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2009年4月

職場復帰します

約2ヶ月の休職期間を経て、ようやく職場復帰します。

次の仕事(派遣先)も既に決まっていて、講師業務だそうです。

少人数の大人相手に Excel や PowerPoint を教える仕事。

開発の仕事じゃないのは残念ですが、興味はあります。

ただ…もともと対人緊張が強い上、見ず知らずの大人相手に教えるのは初めてなので、物凄いプレッシャー。
                           (>< ||

自分でソフト使う分には困らないし、Mos資格も一応持っているけど、でもやっぱり人に教えるのは違うもの…。

質問されても思い出せなかったり、頭の中真っ白になってパニックとか…、まだ始まってもいないのに色々心配してしまいます。

今回の講師業務は2人1組のティームティーチング方式で教えるので、まだ1人じゃない分ましなのだけど。

少人数相手なのに2人体制なのは、単に不況で人が余っているというだけでなく、おそらく自信喪失状態の私に対する配慮でもあるのだろう。

「まず自信を取り戻すことが先決」と、以前上司が言っていたもの。

不況で仕事を選べる状況にないけど、それでも限られた中から最善の策を考えてくださったのだと思う。

せっかくの心遣いを無にしないよう、なんとか頑張りたい。

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仕事の遅さと「注意の持続」に関する問題 (新たに気づいたこと)

私はいつも何かボーッと考え事をしている。

特に何かを考えようと思ってそうしているわけではなく、「無意識のうちに考えに入っている」「気がついたら考え事をしている」という感じだ。

子供の頃からずっとそうで、成人した今でも「意識がここに無いことがある」とか「魂が抜け出てる」とかしばしば言われる。

考え事をしている最中、私の行動は無意識の制御下にある。

つまり無意識のまま歩いたり・車の運転をしたり・パソコン操作をしたりしているわけなのだが…、この無意識の制御というやつが私の場合あまり頼りにならない。

ボーッと考え事をしていて電車を乗り過ごすなんて事はしょっちゅうだ。

ひどい時は、1週間全滅とか…。
『今日こそは、乗り過ごさないぞ!』って、電車に乗るとき自分に言い聞かせているのに。)

あるいは車の運転中、青信号なのになぜか信号待ちをしてしまったり、信号の無い交差点なのに信号が赤に変わるのを待ち続けたり。

で、後ろから来た車に「何で止まってんだバカヤロー」と、クラクションを鳴らされて意識がもどる。

先日などは、歩行中の信号待ちで、青に変わったと無意識が勘違いして、さも当然のように悠然と横断歩道を渡り始めてしまった。

その途中、横から突っ込んでくる車に気づいて意識が戻り

うぁっ!死ぬぅー (>△< ||) ーー!!

さて前振りが長くなったが、つまり私の日常は常にこんなエピソードの連続なのだと思ってこの先を読み進めてほしい。

ここからが本題なのだが…

意識が戻った時、それまで自分が何を考えていたのか、私はほとんど忘れてしまっている。

 『?何か考え事をしていたような…』

そんな自覚がある場合はまだましな方で、考え事をしていたという自覚すらないこともある。

そんな時は『…?意識飛んでた?』などと感じる。

ちょうどそれは、夢から覚めた後の感覚に似ている。

夢を見ていたという事実は思い出せても、その内容を思い出せなかったり、あるいは「夢を見た」という事実そのものを忘れているというアレだ。

そして、この無意識のうちに考えに入り込んでしまう状態は、どうやら仕事中にも発生しているらしい。

これこそADD/ADHDの診断基準にある、「課せられた仕事や遊びにおいて、注意を持続することが難しい」「作業や遊戯の活動に注意集中を持続できないことが多い」に相当する症状だ。

私はこれまで「今しようとしていた仕事が何であったか思い出せないことがある」という自覚はあったものの、「周囲の声を頭から締め出せなくて集中できない」という症状以外では、仕事に集中できているつもりでいた。

「無意識に他事を考えてしまって、本来集中すべき事柄に集中できていない」などとは、夢にも思わなかった。

なぜなら上記の通り、意識が戻ったときには何を考えていたのか忘れてしまっているし、考え事をしていたという自覚すら無い事が多いからだ。

気がつくと、マウスを右クリックしたまま固まっていたり、画面を凝視したまま固まっていたり、あるいは全く無意味なパソコン操作を無意識のまま行っていたりする。

( ↑ パッと見には、普通に仕事しているように見える。)

 『…?今何しようとしてたんだっけ?』

意識が戻ったその時、私に理解できる状況といえば、自分がたった今しようとしていた仕事が何であったか忘れてしまっているという事実のみだ。

しかし何をしようとしていたか忘れるのは日常茶飯事なので、私も「まっいいや♪」と特に何の疑問も持たず仕事を続けていた。

仕事をし続ける(パソコンに向かい続ける)ことはできているので、「注意集中を持続できている」と考えていたわけだ。

ここで留意しなければならないことがある。

注意の集中」と「注意の持続」は、意味内容が異なるという点だ。

注意の集中
現在行っている課題や作業に専念し、断続的に取り組むこと。
注意の集中は随意的・意識的なもの。

注意の持続
注意を連続的に持続できる時間的な長さ。
注意の持続は不随意的・無意識的なもの。

上記の違いから、たとえ注意を集中していても、注意が持続・連続しておらず微細な注意の中断があるということが起こりうる。

注意の集中はできるのだけど、それが持続していない。

仕事に集中しているのに、無意識に他ごとを考えてしまう。

作業に専念し断続的に取り組んではいるけど、しばしば無意識に他ごとを考えてしまうため作業効率が上がらない。

仕事中に考え事に耽ってしまう状態がどのくらいの頻度で起こり、ロスしている時間がどれ程なのかは分からない。

しかし私の仕事が遅い原因として、「注意の持続に関する問題」はかなり深刻なのではないかと思う。

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発達障害専門クリニック再受診

1年半ぶりに発達障害専門のBクリニックを受診した。

何故こんなに久しぶりの受診なのか?

以前受診した時は失業中で、単に一人暮らしの日常生活を送るだけならリタリンの必要もなく、再就職して何か困ったことが出てきたら対処しましょうということになっていたのだ。

しかし再就職が決まり実際に困った事が出てきた頃には、成人のADD/ADHDに対するリタリン処方は禁止になっていた。

最後の望みだったリタリンが処方できないのなら、クリニックを受診したところで先生も打つ手が無いだろう。

そう思って受診をあきらめていた。

リタリン無しで何とが頑張ってはみたものの、たった1年の間に2度も「仕事が遅い」とプロジェクトをを降ろされ、その2度とも過労で病気になってしまった。

2度目の現在は、別のメンタルクリニックで「過労と精神疲労による適応障害」と診断され休職中だ。

過労で病気になるほど働かなければならない原因…。

もちろん、1年目ということで「スキル不足」は明らかだ。

さらに、全く経験のないプログラム言語であっても「半年の経験」などと経歴を偽って現場に入れるというのが、この業界では常態化している。

しかし、それでも他の人たちは何とかこなしている。

つまりどう言い訳したところで、原因は私自身の異常なまでの「仕事の遅さ」にあるのだ。

そして「仕事の遅さ」の原因は、ADD的症状の数々らしい。

上司からも「プログラマーとしての能力がどうこう言う以前に、物事を整理して考えるという部分に問題がありすぎると、ADD的症状をズバリ指摘されてしまった。

根本的な原因に対処しなければ、また同じことが繰り返されるに違いない。

そして、発達障害者支援センターへ相談。

複数提案された選択肢のうちの1つが、「発達障害専門クリニックを再受診し、医師から職場宛に苦手な事とできる事に関する状況説明書を書いてもらう」というものだった。

そんな経緯を経ての再受診だ。

先生は私の話をひとしきり聴いた後、こうおっしゃった。

う~ん、状況説明書ですか…。

一つ一つの症状について事細かに説明を書くというのも、なかなか難しいものがありますね。

かといってリタリンも、僕は子供さんに対して処方する資格しか持ってないんですよ。

成人に対してリタリンを処方できるのは、ナルコレプシーを診ることのできる医師に限られているんでね。

状況説明書も無理となると、打つ手無しなのか…?
                           (
×_×||
落ち込む私に、先生は話を続けた。

今あなたが服用しているその薬(トレドミン)は鬱病の薬ですが、ADDにも効く人には効きます。

だから、まずはその薬の効果を試してみてください。

薬が効くのには3週間くらいかかりますから、しばらく飲み続けて様子を見ましょう。

そして、どうしても効果が無いという場合には、ナルコレプシーを診ることのできる先生に紹介状を書いてあげます。

僕はナルコレプシーには詳しくないのだけど、あなたの「意識が飛ぶ」という症状の中には、そういうものが含まれているのかもしれない。

後はその先生の診断しだいですが、ナルコレプシーであるならリタリンの処方も可能です。

ADDに対してトレドミンが効く人もいる。

トレドミンが効かなかった場合には、紹介状を書いてもらえる。

たとえ可能性が少なくとも、まだ希望の光は消えていない。

少しだけ心が軽くなった。

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自立支援医療制度

二次障害(適応障害)で休職2ヶ月目。

休職中のため給与は6割にダウン。

その上、医療費だけはバカスカ飛んでいく。

ああ無情…。 (==||)

そんな悩みを職場の鬱仲間に聴いてもらっていたら、『自立支援医療制度』というものを教えてくれてくれた。

自立支援医療制度とは、旧『精神保健福祉法第32条』のことで、この制度を利用すれば申請した精神疾患について医療費が1割負担に減る(市町村によってはタダになる)らしい。

さっそく、先生にこの制度のことを聞いてみたら可能との事。

申請を行うと許可するかどうかの審査があるそうだが、

「うちで通らなかったことは無いから、大丈夫でしょう」と言われた。

(先生の診療経験が浅いと「適応障害」での申請が通らないらしい。)

次回通院日までに申請に必要な診断書を書いてもらえることになった。
(申請に必要な書類は結構ややこやしいので、その場で書くわけにいかないのだそうだ。)

先生に書いてもらう申請書類に費用がかかるものの、この先の長い通院生活を考えれは医療費軽減の効果は大きい。

有用な情報を教えてくれた同僚に感謝!

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発達障害者支援センター

発達障害者支援センターに相談に行った。

相談内容は、現在の仕事について。

仕事が遅いため、1年間で2度もプロジェクトを降ろされたこと。

そして、その2度とも過労で病気になってしまったこと。

現在も病気療養のため休職状態であること。

こんな状態では、またクビになるのではないかという不安…等々。

センターの方は、とても親身に話を聴いてくださった。

そして復職するにあたってのアドバイスとして、次の4つの選択肢を提示された。

1.そのまま復職

同じ状況が再び繰り返され、この先自己都合退職を迫られる可能性が大きい。

2.自分の「苦手な事」「できる事」を上司に伝える

「誰にでも不得意な事はある」「努力が足りない」「わがまま」など、理解が得られないばかりか、相当マイナスの印象を与える可能性が大きい。

3.医師から職場に状況説明を書いてもらう

認知特性・能力特性に関する状況説明を書いてもらい、それを元に自分の「苦手な事」「できる事」を職場に話す。
医師による正式な文書ということで、単なるわがままと取られる危険性は減るが、障害について会社に知られてしまう可能性がある。
(発達障害について触れるかどうかは、先生の方針によるので、どのような表現で書かれるかは分からない。)
障害を理由にクビになる可能性もある。

4.障害者職業センターに相談

障害者職業センターから職場に説明してもらう。
この場合、障害を完全に会社にオープンにすることになる。
障害を理由にクビになるかもしれないというリスクを伴うが、理解が得られれは安定雇用の可能性が高まる。

どれを選択すべきか。

おそらく今、上司はどんな仕事を私にあてがうべきか苦慮していることだろう。

例えば2つの案件があったとして、どちらがより相応しいか、その判断材料として医師による状況説明は有効かもしれない。

しかし障害が会社に知れてクビになる可能性も……。

先生が発達障害と書かなかったとしても、会社は気づくに違いない。

なぜなら、その病院は発達障害を専門に掲げているのだから。

難しい選択だ。

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休職2ヶ月目 傷病手当

「過労と心労による適応障害のため、1ヶ月の療養」のはずが、もう1ヶ月休職することになった。

健康保険に傷病手当金というものを給付する制度があるので、もう1ヶ月療養してきちんと回復してから復帰したらどうかと会社から言われたのだ。

無理して出社して病気をぶり返すという悪循環を繰り返すより、今はきちんと休む方がいいというのが会社の判断だ。

会社の言うことは確かに正しい…。

主治医からも「本当はもう少し休んだ方が…」と言わた。

しかし同時に、医師からは「負担の少ない自社勤務なら出社してもいい」とも言われている。

会社の真意はどこに?

この不況下、会社は現場から引き上げてきた仕事の無い社員でいっぱいらしい。

登録型派遣と違って、我々は常用雇用の正社員として現場に派遣される形で働いている。

だから仕事が無ければ自社勤務に変わるだけで、会社は給与を満額支給しなければならない。

会社にとって、現在の状況がかなりの負担であることは間違いない。

そんな中での私の病休。

医師の診断書もある。

健康保険の傷病手当金を申請すれば、給与の6割が国から支給される上、会社は私へ給与を支払う必要が無くなる。

つまり、会社にとっては一石二鳥。

一方私は、確かに十分な休養を取れるという利点はあるものの、給与が6割に減ってしまうというデメリットがある。

基本給が安い上、医療費がかなりかかっているので、これは結構痛い。

それに、長期休養という既成事実をもとに、自主退職を迫られはしないかという不安もある。

自主退職を迫られる不安、これが今一番大きい。

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プログラマ 【職業適性】

プログラマとして働き出して1年。

その間、2度プロジェクトを降ろされた。

理由はいずれも「仕事が遅い」だった。

納期に間に合わせようと、毎日終電ギリギリまで残業をした。

必要とあれば、会社に泊まりで徹夜残業もした。

しかし必死の努力にもかかわらず、結果が伴わない。

しかも、私はその2度とも過労のため病気になってしまっている。

プログラマという職業を選択するにあたっては、相当に自分の能力特性というものを考慮したつもりだ。

しかし実際にその職についてみなければ分からない事というものあるだろう。

自分がプログラマとして従事する上での、メリットデメリットを今一度整理してみたい。

<メリット>

電話を取らなくてよい環境
他社に派遣され常駐する形で働いているので、電話を取る必要がない。
たまに社内開発で自社で働くこともあるが、その場合もプログラマーは電話を取らなくてよい。
そのため、電話の声が聞き取れない・メモが取れない・注意の切り替えがうまくいかないという弱点も問題にならない。

暗黙の了解で動く必要がない
普通の事務職などでは、来客者へのお茶出しといった気を利かせることが求められるが、プログラマの世界では指示なく動くのはむしろご法度。
無論、お茶出しなどといったことは一切しなくてよい。
余計なことに注意を払わなくてよいぶん、仕事に集中しやすい。

大勢の人の顔と名前を覚えなくてよい
プログラム開発は、いくつかのチームに分かれて行われる。
チームの人数は多くても10人前後。
基本的には、自分が所属するチームメンバーさえ分かっていればよいので、顔が分からなくて困るということも少ない。

時間の使い方に対する裁量権が大きい
時間単位の細切れのスケジュールで動く必要が無いため、何時から何をしなければいけないということに注意を払わなくてよい。
定期的に進捗報告の会議などがあるが、これも時間直前に声をかけてもらえたりするので、一人だけ行動が遅れて問題になるということも起こりにくい。

自社内の人間関係を良好に保ちやすい
他社に派遣される形で働いているため、自社の社員同士が仕事で顔を合わせる機会は少ない。
逆に自社の人間に会う機会といえば、飲み会のような半プライベートの場面が多い。
仕事上の利害関係がないため、自社の人間とは気楽に付き合えるし、派遣先での悩みや愚痴も、自社内でなら話しやすい。

<デメリット>

案件によって仕事の内容が全く違う
参加するプロジェクトによって使用するプログラム言語が違うため、なかなか言語スキルが身につかない。
また案件によって、参加する工程が設計であったり、コーディングであったり、テストであったりと、毎回バラバラであるため、なかなかスキルが蓄積されない。
慣れる前にプロジェクトが終了するか、スキル不足でプロジェクトを降ろされてしまう。

現場ごとにやり方が違う
派遣先の現場ごとに、使用するツールやテストの行い方などが違うため慣れるのに時間がかかる。
現場も慣れるのを待っていられないので、結果「仕事が遅い」とプロジェクトを降ろされることになる。

各プログラム言語の特性と自分の能力特性との相性
言語によって、自分の強みを生かし弱点をカバーできるものもあれば、逆に、強みを生かせる部分が無く、弱点ばかりが目立ってしまうものもある。

例えば「COBOL」。
プログラム言語としては非常に簡単なのだが、以下の理由から私との相性はあまり良くない。
・文字のみでビジュアルがない。(視覚認知の強さを活かせないため、他の弱点をカバーできない)
・プログラミングを全て終えなければ、それが正しく動くかどうか検証できないため、プログラム全体を脳内で組み立てなければならない。(左脳の負荷が大きい)
・開発環境にトレース機能が無いため、自分でプログラムの実行順序を追わなければならない。(左脳の負荷が大きい)

作業に必要な時間の見積もりが難しい
プログラマをやっていく上で、作業時間の見積もりは避けては通れない。
似たような作業を毎回繰り返していれば、慣れて見積もれるようになるだろうが、上記の通り、現場が違えば使用言語や作業工程・使用ツールや作業の進め方が違う。
私が作業時間を見積もれるようになるには、かなりの経験値が必要。

整理してまとめる能力が要求される場合がある
現場によっては、バグの原因分析をやたら詳細に分類して記録しなければならないことがある。
物事を整理することに極端な苦手さを持つ私は、作業中何度も意識が飛びかける。
やたらと時間がかかってしまう。

<結論>

他の職業に比べれば、プログラマという職業は自分が苦手とする部分をカバーしやすい環境が整っていると言える。

デメリットの部分の多くは、経験値さえ上がればある程度カバーできる問題でもある。

また、今一番問題となっている「仕事が遅い」という点についても、スキルが向上すればある程度カバーできるだろう。

よって、転職を考えるのは適切ではない。

むしろ、社内で自分という特性をどう生かすか、いかにして効率よく経験値をかせぐかという点について考えるべきだろう。

まずプロジェクトに参加するにあたっては、プログラミング~テストの工程に絞ること。
(設計工程は言語仕様の知識がないと難しいので、現段階では避けた方が良いだろう。)

使用言語も自分の能力特性を考慮し、以下のような特性をなるべく多く備えたものに絞ること。

・視覚的に分かりやすい言語であること。
・スモールステップで実行結果を確認しながら開発できる言語であること。
・開発環境に、自動トレース機能があること。

私の思いつく改善策は上記の通りだが、この不況下では選べるほど案件がないという厳しい現実もある。

どこで折り合いをつけるのか、つけられるのか、それが問題だ。

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トレドミン

ジェイゾロフト錠の効き目がかんばしくないので、トレドミンが処方されることになった。

トレドミン

【作用】
気持ちを楽にして、意欲を高める。

セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害し、シナプス間隙での神経伝達物質の濃度を上げる作用があるそうだ。

ルアドレナリンには注意力や判断力を促す作用があるそうなので、私のADD的症状も一緒に改善されないかな~なんて期待するのだけど…。

ただ、トレドミンを服用している他のADD/ADHDの方の感想では、リタリンの様な効果はないらしい。

う~ん、ションボリ。

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レキソタンとジェイゾロフト

全身のコリ・筋肉痛・胸痛・胃腸不良。

情緒不安・鬱傾向。

集中力・思考力・理解力の著しい低下。

過重労働と心労による「適応障害」ということで以下の薬を処方されている。

レキソタン錠 1mg (朝・昼・夕食後に服用)

【作用】
神経の緊張や不安、ふさいだ気持ち、恐怖感等を和らげる。

飲み始めた頃は、自分自身が疲れていたということもあってか、やたらと眠くなった。

レキソタンは肩こり等にも処方される薬だそうで、1週間ほどで身体症状は完全によくなった。

ジェイゾロフト錠 25mg (夕食後に服用)

【作用】
気持ちを楽にして意欲を高めたり、神経の興奮をしずめて、気持ちを落ち着かせる。

セロトニンの再取り込みを阻害して、セロトニン濃度をあげる薬だそうだ。

薬の効果が出始めるまでに1週間くらいかかると言われた。

しかし、私の場合薬があっていないのか、1週間位した頃からやたら溜息が多くなった。

2週間目に突入した頃には、気分の落ち込みが激しくなった。

意欲もわかない。

薬が合っていないのかもということで、別の薬が処方されることになった。

ちなみに、レキソタンとジェイゾロフトどちらの薬の効果なのか分からないが、食欲がわかなくなるという副作用もあるみたい。

体重1kg減。

体脂肪率3%減。

薬のおかげで、思いがけずダイエットnote

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仕事が遅い原因を自己分析

「仕事が遅い」「納期に間に合わない」ということで、2度もプロジェクトを降ろされた私。

プログラマー1年生ということで、スキル不足・経験不足であることは間違いない。

しかし原因はそれだけではないだろう。

他の要因について考えてみた。

1.基本的な思考スピードの遅さ

WAIS-Rの結果では、早く正確に処理する能力の指標である「符号」が7という結果になっていた。

平均が10であることを考えると、一般就労者のレベルとしてはかなり劣ると言わざるをえない。

2.注意の選択に関する問題

周囲の話し声を頭の中から閉め出せない。

注意を向けるべき対象に注意を絞ることができない。

資料を読んでいる時に話し声がすると、読み取ろうとしている内容と話し声が混じってしまい内容が読み取れない。
何度も読み返さなければならないため時間がかかる。

ロジックを考えるときやプログラム内の値の変化を目で追って確認している時など、話し声がすると頭の中の内容と話し声の内容が混じってしまい、1からやり直しになってしまうため時間がかかる。

3.注意の持続に関する問題

これは指導役の先輩から指摘されて気づいたのだが、時々画面を見つめたまま固まっていることがあるらしい。

なぜ固まっているのか自分でもあまりよく分からないのだが、おそらく以下のような状態なのでなないかと思う。

・何か次の動作に移ろうとして、何をしようとしていたのか忘れて思考停止で固まる。(?)
あるいはその逆で、瞬間的に思考停止に陥り、結果何をしようとしていたのか分からず固まる。(?)

・覚醒度が低下し、意識が飛んで思考停止状態で固まる。(?)

4.記憶力に関する問題

サーバ上のファイルの保存場所がなかなか覚えられない。
覚えた頃に保存場所が変更になることがよくある。

保存場所を忘れてしまい、サーバ上のファイルを探し出すのに時間がかかる。

ショートカットを作って直接アクセスできるよう工夫しているのだが、しばしば保存場所が変更になるため、リンクしなおす手間も時間のロスにつながっている。

5.データを整理してまとめる作業が苦手

例えばプログラムの修正箇所について、修正前と修正後をツールを使って比較し、どこをどのように修正したか、カテゴライズして表にまとめるといった作業で異常に時間がかかる。

時間がかかるだけでなく、気分が悪くなる。

またこのような作業を行う時、頻繁に意識が飛んで思考停止状態に陥りかける。
(脳内の処理能力オーバーのためか?)

これと同じ状況は、家で部屋の片付けをする際によく経験している。 →片付けられない女(過去編)
(現在では「部屋の片付けはしない」ことにしているので、家で困ることはなくなっているが…。)

家で思考停止して固まってしまったとしても、時間を無駄にしたというだけでそれほど痛手ははいが、仕事で思考停止に陥るのは非常にまずい。

今は仕事中なんだから、意識を飛ばしてはいけない!

意識よ飛ぶな!

飛ぶな!

飛ぶな!!

まるで念仏のように繰り返し心に念じ、意識を繋ぎ止めるのに必死になっていた。

作業そのものにかかる時間と、意識を繋ぎ止めるために費やされる時間、どちらが長いだろうか。

この手の作業は、本当に洒落にならない。

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