発達障害と 仕事・求職活動

ADDってこと会社にバレてないよね?

自社で仕事していると、事務方の席の方から切れ切れにこんな会話が聞こえてきた。

「○○さ、addだって。
 集注できなかったり、○○だったりするんだって。」

「それって病気なの?」

「病気っていうか、そういう症状だね。」

まさか会社にバレた!?

ADDの事は、会社には秘密にしてある。

バレるとしたら、どこから?

保険組合?医療機関?相談機関?

いやそんなハズは…彼らには秘守義務があるのだから。

まさか、このブログ?

確かに最近は検索の上位にヒットするようになったし、

検索キーワードの組み合わせによっては1位に表示されたりもする。

しかも自分の経歴自体がかなり特殊なので、自分を知る人が見れば疑惑を感じずにはいられないだろう。

プログラマとして、またブログ開設者として、検索トップに表示されることは嬉しい。

そのためにSEO対策(検索エンジン最適化)なんかも多少してるから…。

しかし会社の人間にバレやしないかと思うと、気持ちは複雑だ。

事務方が話していた内容…、まさか自分の事ではないよね?

そう思いたい。

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むしろ大切にされていた

以前、『無視されているような…?』という記事を書いたのだけど、全くの杞憂だったみたい。

今はちゃんと社長からのの挨拶も返ってきてる。

それどころか、かなり大事に扱われているらしい事が同僚の話から分かった。

以下、同僚の話から分かったこと。

上層部は潜在的能力を高く評価していて、潰したくないと思っている。

確実に安心できる状態に回復するまでは、きつい案件には就かせない方針。
(他の鬱病社員に対するのと比べて、その徹底ぶりに差があるそうだ。知らなかった。)

自信回復に繋がるような仕事を割り当てるよう、相当な配慮がなされている。

私はここ数ヶ月の間、隔日で企業に出向き講師の仕事をさせてもらっている。

授業のない日は自社で授業準備。

隔日スケジュールなのは、やはり偶然ではなかったのだ。

沢山の人が最善の策をと知恵を出し合い、調整に調整を重ねてくれた結果なのだ。

中小企業において、このような配慮を行うことが実際にはどれ程難しいことか、私にも容易く想像できる。

早く期待に応えられる人間になりたい。

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いい仲間に恵まれた 
【ADDとExcel講師】

このところ会社でよく褒められる。

「黎先生の教え方分かりやすかったって、生徒さん言ってたよ」

「評判いいよ。次もヨロシク!」

こういう話を聞くと、力が湧いてくる。

『自分は会社にいてもいいのかもしれない』と思わせてくれる。

わざわざ知らせてくれた同僚の心遣いが、とても嬉しい。

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無視されているような…?

気のせいだろうか?

社長から無視されているような気がしてならない。

気になりだしたのは1ヶ月ほど前からだ。

うちは小さな会社なので、社長の机も同じ事務室内にある。

帰り際には、部屋全体に対して一言「お先に失礼します」と挨拶して帰っているのだが…。

声をかけても社長からの返事が無い。

以前だったら必ず「お疲れさん」の一言が返ってきていたのに。

私が挨拶した時に限って返事が返ってこない。

帰り際に社長がいること自体少ないし、たまたま返事がなかっただけなのかも知れない。

しかしこう何度も続くと、どうしても気になってしまう。

社長は、私を入社させたことを後悔しているのだろうか?

私が期待はずれな人間だから、返事が無いのだろうか?

私が無能だから返事が無いのだろうか?

私がダメ人間だから返事が無いのだろうか?

私が会社のお荷物だから返事が無いのだろうか?

私が不要な人間だから返事が無いのだろうか?

今回の講師の仕事は成功のうちに終わったはずなのに…。

それでもやはり、私は期待はずれなダメ人間なのだろうか?

こんな利益の薄い仕事で成功したくらいでは、意味が無いということだろうか?

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あり得ない失敗2 【ADDとExcel講師】

「では15分休憩にします」

受講者に出したプログラム作成課題。

その模範解答として作ったプログラムにバグを発見した私は、この休憩時間を利用して修正を試みることにした。

集中モードに入り、バグ潰しは順調に進む。

そして修正完了。

パソコンの時計に目をやる。

     Σ(0△0||) !!

何この時間! 見間違いか!?

15分休憩のはずが、既に40分以上過ぎているではないか。

私の時間感覚っていったい…。

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あり得ない失敗1 【ADDとExcel講師】

おかしな失敗を沢山やらかしてます。

ありえない失敗 その1

休憩の後に、「では、答え合わせをします!」

と、はりきって答え合わせをしようとしたら…

なぜか受講者全員がポカンと怪訝そうな顔をしている。

何だろう… (・_・;) …。

何かやらかしたかな?

実は問題まだ出してなかったとか?

いや、まさか。いくら何でもそれはないでしょ。

じゃあ何だ?

何なんだ?この空気は?

  「先生、問題まだです!」

       ∑(00||) えっ!

  

  まぢですかい!!  

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認められた(?)ホントかな… 
【ADDとExcel講師】

企業に出向いてExcelを教えること3週間。

その企業から契約延長の依頼があった。

営業さんの話によれば、当初この会社さんは継続ということは考えてなかったそうだ。

にもかかわらず、向こうから先に延長の話が出た。

  つまりこれは、
  君たち二人の働きが認められたという事なんだ。

  自信を持っていいよ。 happy01

営業さんはそう言ってくれた。

ホントかな?

素直に喜んでいいのかな?

どうしても疑ってしまう。

自分が人から認められる事が信じられない。

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偏っているからこそ分かる事 
【ADDとPowerPoint講師】

私は物事を理解するとき、視覚的な手がかりを非常に重視する。

それはWAISの結果によっても裏付けられている。

相対的に低い聴覚認知(算数【9】 数唱【10】)に対し、それを補うかの様に異様に高い視覚認知(積木模様【17】 組合せ【16】)という結果だ。

私の脳は構造化されていない情報に接すると、あからさまに拒否反応を示す。

脳が情報を処理しきれず、ストレスで気持ちが悪くなったり意識が飛んだりするのだ。

そんな私だから、ノートにまとめるとき・人に何かを説明するときには、「視覚的に分かりやすく」が当たり前の事になっている。

当然それはPowerPointでプレゼンテーションを作る際も同様だ。

誰に教わるでもなく、「視覚的に分かりやすく」を最優先に考える。

また「プレゼンテーションのどこを今見るべきなのか」明確に分かるよう目線の誘導を行ったり、注意の妨げになる情報を隠す等という配慮も欠かさない。

それは「注意力に問題のある自分でも自然に注意集中できる物」という基準で作っているからだ。

今回PowerPointを教えるにあたって、これら自分にとって当たり前のことが非常に役に立った。

なぜなら授業を行うにあたっての、お客様からの要望が「PowerPointの操作だけでなく、分かりやすいプレゼンテーションを作るにはどうしたらよいのかを教えてほしい」というものだったからだ。

人より能力的に劣る部分・偏った部分があるからこそ、自然に分かる事・自然にできる事がある。

初めて発達障害であることが役に立った。

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並列処理が難しい 
【ADDとExcel講師】

講師をやっていれば、授業の中で答え合わせをするという作業が必ずついてまわる。

問題文を読み上げてExcelの操作説明に入るのだけど…これがなかなか難しい。

何が難しいのかといえば、

問題文を音読しながら、同時に内容を読み取ったり考えたりすることが難しい。

説明をしながら、同時に操作手順を考えるのも難しい。

   「音読」 と 「内容理解」 と 「思考」

   「操作説明」 と 「思考」

私にとっては、どの組み合わせも非常に相性が悪い。

(そういえば、日常生活でも「話しながら車を運転する」というのができず、不注意なミスをしてしまう。)

「読み上げながら」だと何が書いてあるのか分からないので、内心焦りながら同じセンテンスを何度も読み返して間を持たせ、読み取りに努めているのだけどなかなか上手くいかない。

「同時に」が難しいため、読み上げる言葉に詰まったり、問題の読み飛ばしや言い間違い、必要な操作の抜け・ミス・勘違い、関数で入力する条件式の立式間違いなど、1問答え合わせをするたびに不備が発じる。

「問題を読み上げながら」とか「操作説明をしながら」とかでなければ、いくら不注意な私でもここまで頻繁に間違えたりはしないのに…。

 「○○を××します。 
         ……ん? …ではないですね。」

 「すみません。今のところ間違えました。」

1日に、いったい何回謝っているだろう?

あまりのミスの多さに、受講生の方々もあきれているに違いない。

「音読しながらだと、何が書いてあるのか読み取れない」という症状は、小学校時代の国語の授業からそうだったのだから、いまさらこの症状そのものが治るとも思えない。

なにか代替的な手段で補えないものだろうか?

操作手順を全て書いておいて、それに従うだけという状態にすれば、確かにミスは防げるだろう。

しかし、ただでさえ授業準備に時間が足りなくて徹夜状態なのだから、これ以上作業が増えるのは問題だ。

いい方法が思いつかない。

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眠れぬ日々 【ADDとExcel講師】

眠いです。

Excel講師として派遣されるようになってからというもの

ここんとこ、ずっと寝てません。

授業のない日は、次の授業準備でメチャクチャ忙しいし、

土曜日も授業準備で自社出勤&夜まで残業。

日曜日は家で、やっぱり授業準備。

授業のある日は、ずーっと緊張状態。

肩が凝る~。

運よくベッドで横になれたとしても、昼間の緊張状態ひきずっててちっとも眠れない!

眠いのに眠れない。

うおぉぉぅ。

はぁ~疲れてます…。 (--||)

今日こそ寝たい。

何とか今日の授業はうまくいったから、苦労も報われた感があるけど…。

(Excelの裏技とか、いろいろ教えてきた。 )

ともかく、期限満了まで頑張ろう!

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準備から初日までのドタバタ 
【ADDとExcel講師】

職場復帰後初の派遣案件は、Excel ・ PowerPointoの講師業務。

2人1組のティームティーチング方式で、私は補助講師。

のはずだったのだが…

明日もう本番という日の夕方になってから、急遽役割変更。 

      Σ(-||

『私、病み上がりの半病人ですよ~!』

と心の中で思ったものの、どうしようもない事情がある。

その日やった授業練習で、メイン講師の相方はまともに喋る事ができなかった。

会社の見知ったメンバーの前でさえ、こうなのだ。

社外で見知らぬ人間相手に教えるなど、とうてい無理だろう。

誰もがそう思った。

私も…。

彼がメインを務めなければ、その重い役回りは自分に回ってくる。

そう知りつつも、やはり彼の状態では厳しいと感じた。

無理もない。

彼は、学校を卒業してまだ日も浅い。

人前で話したり、まして授業をするなど初めてなのだから。

 黎さんメイン講師頼めないかな?

 この案件を失敗に終わらせないためには、

 やはり役割チェンジした方がいいと思うんだ。

リーダーからの依頼だった。

対人緊張の強さは自分も酷いけど、

それでも1年

曲がりなりにも教員として、教壇に立った経験がある。

この状況下では、 確かに私が引き受けるほうが現実的。

そんな判断から、急遽役割チェンジでメイン講師となった。

初日前日は、授業用資料(生徒にさせる課題とか)作成で徹夜。

準備に忙しすぎて、薬も飲み忘れた程だ。

そして迎えた初日。

午前中は、何とか無難にやり過ごせたが

しかし問題は午後。

授業が予想以上に早く進んでしまい、もう受講生にやらせる課題がない。

予習した範囲外のことであっても、自分の知識と記憶を頼りに教えるしかない。

そして、やってしまった。

大失態…。

受講生の質問に対して、ありえない答えを返してしまった。

それは講師として、当然知っていなければならない内容なのに。

私には時々起こることだ。

記憶の検索がうまくいかず

混線して、とんでもない所に繋がってしまう。

後で冷静に考えた時

ちゃんと分かっているハズの事柄なのに、

どうしてあんな珍回答をしてしまったのかと落ち込む。

自分の記憶は、いったいどうなっているのか?

自分のこの記憶の繋がりの悪さには、頭を抱えたくなる。

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職場復帰します

約2ヶ月の休職期間を経て、ようやく職場復帰します。

次の仕事(派遣先)も既に決まっていて、講師業務だそうです。

少人数の大人相手に Excel や PowerPoint を教える仕事。

開発の仕事じゃないのは残念ですが、興味はあります。

ただ…もともと対人緊張が強い上、見ず知らずの大人相手に教えるのは初めてなので、物凄いプレッシャー。
                           (>< ||

自分でソフト使う分には困らないし、Mos資格も一応持っているけど、でもやっぱり人に教えるのは違うもの…。

質問されても思い出せなかったり、頭の中真っ白になってパニックとか…、まだ始まってもいないのに色々心配してしまいます。

今回の講師業務は2人1組のティームティーチング方式で教えるので、まだ1人じゃない分ましなのだけど。

少人数相手なのに2人体制なのは、単に不況で人が余っているというだけでなく、おそらく自信喪失状態の私に対する配慮でもあるのだろう。

「まず自信を取り戻すことが先決」と、以前上司が言っていたもの。

不況で仕事を選べる状況にないけど、それでも限られた中から最善の策を考えてくださったのだと思う。

せっかくの心遣いを無にしないよう、なんとか頑張りたい。

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仕事の遅さと「注意の持続」に関する問題 (新たに気づいたこと)

私はいつも何かボーッと考え事をしている。

特に何かを考えようと思ってそうしているわけではなく、「無意識のうちに考えに入っている」「気がついたら考え事をしている」という感じだ。

子供の頃からずっとそうで、成人した今でも「意識がここに無いことがある」とか「魂が抜け出てる」とかしばしば言われる。

考え事をしている最中、私の行動は無意識の制御下にある。

つまり無意識のまま歩いたり・車の運転をしたり・パソコン操作をしたりしているわけなのだが…、この無意識の制御というやつが私の場合あまり頼りにならない。

ボーッと考え事をしていて電車を乗り過ごすなんて事はしょっちゅうだ。

ひどい時は、1週間全滅とか…。
『今日こそは、乗り過ごさないぞ!』って、電車に乗るとき自分に言い聞かせているのに。)

あるいは車の運転中、青信号なのになぜか信号待ちをしてしまったり、信号の無い交差点なのに信号が赤に変わるのを待ち続けたり。

で、後ろから来た車に「何で止まってんだバカヤロー」と、クラクションを鳴らされて意識がもどる。

先日などは、歩行中の信号待ちで、青に変わったと無意識が勘違いして、さも当然のように悠然と横断歩道を渡り始めてしまった。

その途中、横から突っ込んでくる車に気づいて意識が戻り

うぁっ!死ぬぅー (>△< ||) ーー!!

さて前振りが長くなったが、つまり私の日常は常にこんなエピソードの連続なのだと思ってこの先を読み進めてほしい。

ここからが本題なのだが…

意識が戻った時、それまで自分が何を考えていたのか、私はほとんど忘れてしまっている。

 『?何か考え事をしていたような…』

そんな自覚がある場合はまだましな方で、考え事をしていたという自覚すらないこともある。

そんな時は『…?意識飛んでた?』などと感じる。

ちょうどそれは、夢から覚めた後の感覚に似ている。

夢を見ていたという事実は思い出せても、その内容を思い出せなかったり、あるいは「夢を見た」という事実そのものを忘れているというアレだ。

そして、この無意識のうちに考えに入り込んでしまう状態は、どうやら仕事中にも発生しているらしい。

これこそADD/ADHDの診断基準にある、「課せられた仕事や遊びにおいて、注意を持続することが難しい」「作業や遊戯の活動に注意集中を持続できないことが多い」に相当する症状だ。

私はこれまで「今しようとしていた仕事が何であったか思い出せないことがある」という自覚はあったものの、「周囲の声を頭から締め出せなくて集中できない」という症状以外では、仕事に集中できているつもりでいた。

「無意識に他事を考えてしまって、本来集中すべき事柄に集中できていない」などとは、夢にも思わなかった。

なぜなら上記の通り、意識が戻ったときには何を考えていたのか忘れてしまっているし、考え事をしていたという自覚すら無い事が多いからだ。

気がつくと、マウスを右クリックしたまま固まっていたり、画面を凝視したまま固まっていたり、あるいは全く無意味なパソコン操作を無意識のまま行っていたりする。

( ↑ パッと見には、普通に仕事しているように見える。)

 『…?今何しようとしてたんだっけ?』

意識が戻ったその時、私に理解できる状況といえば、自分がたった今しようとしていた仕事が何であったか忘れてしまっているという事実のみだ。

しかし何をしようとしていたか忘れるのは日常茶飯事なので、私も「まっいいや♪」と特に何の疑問も持たず仕事を続けていた。

仕事をし続ける(パソコンに向かい続ける)ことはできているので、「注意集中を持続できている」と考えていたわけだ。

ここで留意しなければならないことがある。

注意の集中」と「注意の持続」は、意味内容が異なるという点だ。

注意の集中
現在行っている課題や作業に専念し、断続的に取り組むこと。
注意の集中は随意的・意識的なもの。

注意の持続
注意を連続的に持続できる時間的な長さ。
注意の持続は不随意的・無意識的なもの。

上記の違いから、たとえ注意を集中していても、注意が持続・連続しておらず微細な注意の中断があるということが起こりうる。

注意の集中はできるのだけど、それが持続していない。

仕事に集中しているのに、無意識に他ごとを考えてしまう。

作業に専念し断続的に取り組んではいるけど、しばしば無意識に他ごとを考えてしまうため作業効率が上がらない。

仕事中に考え事に耽ってしまう状態がどのくらいの頻度で起こり、ロスしている時間がどれ程なのかは分からない。

しかし私の仕事が遅い原因として、「注意の持続に関する問題」はかなり深刻なのではないかと思う。

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発達障害者支援センター

発達障害者支援センターに相談に行った。

相談内容は、現在の仕事について。

仕事が遅いため、1年間で2度もプロジェクトを降ろされたこと。

そして、その2度とも過労で病気になってしまったこと。

現在も病気療養のため休職状態であること。

こんな状態では、またクビになるのではないかという不安…等々。

センターの方は、とても親身に話を聴いてくださった。

そして復職するにあたってのアドバイスとして、次の4つの選択肢を提示された。

1.そのまま復職

同じ状況が再び繰り返され、この先自己都合退職を迫られる可能性が大きい。

2.自分の「苦手な事」「できる事」を上司に伝える

「誰にでも不得意な事はある」「努力が足りない」「わがまま」など、理解が得られないばかりか、相当マイナスの印象を与える可能性が大きい。

3.医師から職場に状況説明を書いてもらう

認知特性・能力特性に関する状況説明を書いてもらい、それを元に自分の「苦手な事」「できる事」を職場に話す。
医師による正式な文書ということで、単なるわがままと取られる危険性は減るが、障害について会社に知られてしまう可能性がある。
(発達障害について触れるかどうかは、先生の方針によるので、どのような表現で書かれるかは分からない。)
障害を理由にクビになる可能性もある。

4.障害者職業センターに相談

障害者職業センターから職場に説明してもらう。
この場合、障害を完全に会社にオープンにすることになる。
障害を理由にクビになるかもしれないというリスクを伴うが、理解が得られれは安定雇用の可能性が高まる。

どれを選択すべきか。

おそらく今、上司はどんな仕事を私にあてがうべきか苦慮していることだろう。

例えば2つの案件があったとして、どちらがより相応しいか、その判断材料として医師による状況説明は有効かもしれない。

しかし障害が会社に知れてクビになる可能性も……。

先生が発達障害と書かなかったとしても、会社は気づくに違いない。

なぜなら、その病院は発達障害を専門に掲げているのだから。

難しい選択だ。

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休職2ヶ月目 傷病手当

「過労と心労による適応障害のため、1ヶ月の療養」のはずが、もう1ヶ月休職することになった。

健康保険に傷病手当金というものを給付する制度があるので、もう1ヶ月療養してきちんと回復してから復帰したらどうかと会社から言われたのだ。

無理して出社して病気をぶり返すという悪循環を繰り返すより、今はきちんと休む方がいいというのが会社の判断だ。

会社の言うことは確かに正しい…。

主治医からも「本当はもう少し休んだ方が…」と言わた。

しかし同時に、医師からは「負担の少ない自社勤務なら出社してもいい」とも言われている。

会社の真意はどこに?

この不況下、会社は現場から引き上げてきた仕事の無い社員でいっぱいらしい。

登録型派遣と違って、我々は常用雇用の正社員として現場に派遣される形で働いている。

だから仕事が無ければ自社勤務に変わるだけで、会社は給与を満額支給しなければならない。

会社にとって、現在の状況がかなりの負担であることは間違いない。

そんな中での私の病休。

医師の診断書もある。

健康保険の傷病手当金を申請すれば、給与の6割が国から支給される上、会社は私へ給与を支払う必要が無くなる。

つまり、会社にとっては一石二鳥。

一方私は、確かに十分な休養を取れるという利点はあるものの、給与が6割に減ってしまうというデメリットがある。

基本給が安い上、医療費がかなりかかっているので、これは結構痛い。

それに、長期休養という既成事実をもとに、自主退職を迫られはしないかという不安もある。

自主退職を迫られる不安、これが今一番大きい。

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プログラマ 【職業適性】

プログラマとして働き出して1年。

その間、2度プロジェクトを降ろされた。

理由はいずれも「仕事が遅い」だった。

納期に間に合わせようと、毎日終電ギリギリまで残業をした。

必要とあれば、会社に泊まりで徹夜残業もした。

しかし必死の努力にもかかわらず、結果が伴わない。

しかも、私はその2度とも過労のため病気になってしまっている。

プログラマという職業を選択するにあたっては、相当に自分の能力特性というものを考慮したつもりだ。

しかし実際にその職についてみなければ分からない事というものあるだろう。

自分がプログラマとして従事する上での、メリットデメリットを今一度整理してみたい。

<メリット>

電話を取らなくてよい環境
他社に派遣され常駐する形で働いているので、電話を取る必要がない。
たまに社内開発で自社で働くこともあるが、その場合もプログラマーは電話を取らなくてよい。
そのため、電話の声が聞き取れない・メモが取れない・注意の切り替えがうまくいかないという弱点も問題にならない。

暗黙の了解で動く必要がない
普通の事務職などでは、来客者へのお茶出しといった気を利かせることが求められるが、プログラマの世界では指示なく動くのはむしろご法度。
無論、お茶出しなどといったことは一切しなくてよい。
余計なことに注意を払わなくてよいぶん、仕事に集中しやすい。

大勢の人の顔と名前を覚えなくてよい
プログラム開発は、いくつかのチームに分かれて行われる。
チームの人数は多くても10人前後。
基本的には、自分が所属するチームメンバーさえ分かっていればよいので、顔が分からなくて困るということも少ない。

時間の使い方に対する裁量権が大きい
時間単位の細切れのスケジュールで動く必要が無いため、何時から何をしなければいけないということに注意を払わなくてよい。
定期的に進捗報告の会議などがあるが、これも時間直前に声をかけてもらえたりするので、一人だけ行動が遅れて問題になるということも起こりにくい。

自社内の人間関係を良好に保ちやすい
他社に派遣される形で働いているため、自社の社員同士が仕事で顔を合わせる機会は少ない。
逆に自社の人間に会う機会といえば、飲み会のような半プライベートの場面が多い。
仕事上の利害関係がないため、自社の人間とは気楽に付き合えるし、派遣先での悩みや愚痴も、自社内でなら話しやすい。

<デメリット>

案件によって仕事の内容が全く違う
参加するプロジェクトによって使用するプログラム言語が違うため、なかなか言語スキルが身につかない。
また案件によって、参加する工程が設計であったり、コーディングであったり、テストであったりと、毎回バラバラであるため、なかなかスキルが蓄積されない。
慣れる前にプロジェクトが終了するか、スキル不足でプロジェクトを降ろされてしまう。

現場ごとにやり方が違う
派遣先の現場ごとに、使用するツールやテストの行い方などが違うため慣れるのに時間がかかる。
現場も慣れるのを待っていられないので、結果「仕事が遅い」とプロジェクトを降ろされることになる。

各プログラム言語の特性と自分の能力特性との相性
言語によって、自分の強みを生かし弱点をカバーできるものもあれば、逆に、強みを生かせる部分が無く、弱点ばかりが目立ってしまうものもある。

例えば「COBOL」。
プログラム言語としては非常に簡単なのだが、以下の理由から私との相性はあまり良くない。
・文字のみでビジュアルがない。(視覚認知の強さを活かせないため、他の弱点をカバーできない)
・プログラミングを全て終えなければ、それが正しく動くかどうか検証できないため、プログラム全体を脳内で組み立てなければならない。(左脳の負荷が大きい)
・開発環境にトレース機能が無いため、自分でプログラムの実行順序を追わなければならない。(左脳の負荷が大きい)

作業に必要な時間の見積もりが難しい
プログラマをやっていく上で、作業時間の見積もりは避けては通れない。
似たような作業を毎回繰り返していれば、慣れて見積もれるようになるだろうが、上記の通り、現場が違えば使用言語や作業工程・使用ツールや作業の進め方が違う。
私が作業時間を見積もれるようになるには、かなりの経験値が必要。

整理してまとめる能力が要求される場合がある
現場によっては、バグの原因分析をやたら詳細に分類して記録しなければならないことがある。
物事を整理することに極端な苦手さを持つ私は、作業中何度も意識が飛びかける。
やたらと時間がかかってしまう。

<結論>

他の職業に比べれば、プログラマという職業は自分が苦手とする部分をカバーしやすい環境が整っていると言える。

デメリットの部分の多くは、経験値さえ上がればある程度カバーできる問題でもある。

また、今一番問題となっている「仕事が遅い」という点についても、スキルが向上すればある程度カバーできるだろう。

よって、転職を考えるのは適切ではない。

むしろ、社内で自分という特性をどう生かすか、いかにして効率よく経験値をかせぐかという点について考えるべきだろう。

まずプロジェクトに参加するにあたっては、プログラミング~テストの工程に絞ること。
(設計工程は言語仕様の知識がないと難しいので、現段階では避けた方が良いだろう。)

使用言語も自分の能力特性を考慮し、以下のような特性をなるべく多く備えたものに絞ること。

・視覚的に分かりやすい言語であること。
・スモールステップで実行結果を確認しながら開発できる言語であること。
・開発環境に、自動トレース機能があること。

私の思いつく改善策は上記の通りだが、この不況下では選べるほど案件がないという厳しい現実もある。

どこで折り合いをつけるのか、つけられるのか、それが問題だ。

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仕事が遅い原因を自己分析

「仕事が遅い」「納期に間に合わない」ということで、2度もプロジェクトを降ろされた私。

プログラマー1年生ということで、スキル不足・経験不足であることは間違いない。

しかし原因はそれだけではないだろう。

他の要因について考えてみた。

1.基本的な思考スピードの遅さ

WAIS-Rの結果では、早く正確に処理する能力の指標である「符号」が7という結果になっていた。

平均が10であることを考えると、一般就労者のレベルとしてはかなり劣ると言わざるをえない。

2.注意の選択に関する問題

周囲の話し声を頭の中から閉め出せない。

注意を向けるべき対象に注意を絞ることができない。

資料を読んでいる時に話し声がすると、読み取ろうとしている内容と話し声が混じってしまい内容が読み取れない。
何度も読み返さなければならないため時間がかかる。

ロジックを考えるときやプログラム内の値の変化を目で追って確認している時など、話し声がすると頭の中の内容と話し声の内容が混じってしまい、1からやり直しになってしまうため時間がかかる。

3.注意の持続に関する問題

これは指導役の先輩から指摘されて気づいたのだが、時々画面を見つめたまま固まっていることがあるらしい。

なぜ固まっているのか自分でもあまりよく分からないのだが、おそらく以下のような状態なのでなないかと思う。

・何か次の動作に移ろうとして、何をしようとしていたのか忘れて思考停止で固まる。(?)
あるいはその逆で、瞬間的に思考停止に陥り、結果何をしようとしていたのか分からず固まる。(?)

・覚醒度が低下し、意識が飛んで思考停止状態で固まる。(?)

4.記憶力に関する問題

サーバ上のファイルの保存場所がなかなか覚えられない。
覚えた頃に保存場所が変更になることがよくある。

保存場所を忘れてしまい、サーバ上のファイルを探し出すのに時間がかかる。

ショートカットを作って直接アクセスできるよう工夫しているのだが、しばしば保存場所が変更になるため、リンクしなおす手間も時間のロスにつながっている。

5.データを整理してまとめる作業が苦手

例えばプログラムの修正箇所について、修正前と修正後をツールを使って比較し、どこをどのように修正したか、カテゴライズして表にまとめるといった作業で異常に時間がかかる。

時間がかかるだけでなく、気分が悪くなる。

またこのような作業を行う時、頻繁に意識が飛んで思考停止状態に陥りかける。
(脳内の処理能力オーバーのためか?)

これと同じ状況は、家で部屋の片付けをする際によく経験している。 →片付けられない女(過去編)
(現在では「部屋の片付けはしない」ことにしているので、家で困ることはなくなっているが…。)

家で思考停止して固まってしまったとしても、時間を無駄にしたというだけでそれほど痛手ははいが、仕事で思考停止に陥るのは非常にまずい。

今は仕事中なんだから、意識を飛ばしてはいけない!

意識よ飛ぶな!

飛ぶな!

飛ぶな!!

まるで念仏のように繰り返し心に念じ、意識を繋ぎ止めるのに必死になっていた。

作業そのものにかかる時間と、意識を繋ぎ止めるために費やされる時間、どちらが長いだろうか。

この手の作業は、本当に洒落にならない。

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休職

約1年ぶりの更新です。

今の私は医師により1ヶ月の休養を言い渡されている状態です。

医師の診断は過重労働と精神疲労による適応障害。

こうなる前の約1ヶ月間、私は納期に間に合わせようと毎日終電まで残業。

土日も出勤、時には徹夜で24時間ぶっ通し勤務という状態が続いていました。

それでも納期に間に合わず、会社同士の大問題に発展してしまったようです。

仕事が遅くスキル不足ということで、私はプロジェクトから降ろされてしまいました。

しかもスキル不足でプロジェクトを降ろされるのは、これでもう2度目。

ショックです。(>_<||)

その時上司からこんなことを言われました。

こんなにみんなが手伝ってくれているというのに、当事者である君はまるで他人事のようだ。

君は頑張っているつもりかもしれないが、周りから見るとまるで必死さが感じられないし、あの状況であんな(空気の読めない)発言はないよ。

それに君の場合プログラマーとしてのスキルがどうこう言う以前に、物事を整理して考えるという部分に問題がありすぎる。

上司の言う空気の読めない発言に関しては、私としては思いやりの気持ちから発したものでした。

自分の発言のどこがどういけなかったのか聞いてみたのですが、私には他人が自分の発言を不愉快に感じる理由が理解できません。

不快に感じるポイントというか、感覚そのものが自分と他の大多数の人々とではズレているようです。

「物事を整理して考える」部分の問題については、睡眠不足で頭が働いていなかったということも勿論あるのですが、やはり基本的にはADDの症状が問題となっているのでしょう。

「物事を整理して考える」

他人に言われるまでもなく、自分が一番この症状を何とかしたい。

でも、どうにもならない…。

プログラマーという職業選択は、WAISの結果とカウンセラーのアドバイスをもとに「苦手なことが少なく得意なことが活かせる職業を」と、自分の能力特性を最大限考慮して選んだものでした。

それでもなお、この有様。

ADDの症状が、業務を行う上で大きなハードルとなってしまう。

私はまた職を失うのだろうか?

どこにも居場所が無い。

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早口すぎるっ!! (>_<)

客先でプログラムのテスト業務を行うことになったのだが…。

あちら(開発現場)の人の言うことがわかりません。

早口すぎるんです。 (TдT)

私が理解できるスピードを完全に超えてます。

何かワーッって口頭で説明されるんだけど、何言ってんだかわけ分かんない。

複雑な事は図に書いて説明してほしいよぉ。

まいった…。

『ネコの手も借りたいくらい忙しいのに、使えねー!』

『こいつにいったい何やらせたらいいんだ!?何ならできるんだ!?』

きっとそう思われているに違いない。

どうしよう、私役立たずだよ~っ!! ・゜゜(>д<)゜゜・。

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人の多様性を歓迎する会社

IT業界に就職してそろそろ1ヶ月になる。

会社の感想はといえば…

プログラマやSEには変わった人が多いということだろうか。

私自身が気づいたというより、よくそんな話を耳にするのだ。

確かに注意して見てみると、そうかと思う。

つまり「私に似た人」、発達障害っぽい人がいっぱいいる。 (^_^;)

例えば、ある人は周囲の音が気になるので耳栓をして仕事をしている。(彼にはおススメの耳栓を教えてもらった♪)

またある人は、記憶力に自信がないのか他の人に用事を覚えてもらっている。
(私も時々この手をつかうので、「あっ同じだ!」と思わず見いってしまう)

またある人は、私なみに不注意エピソードが満載の天然キャラ…。

同じ会社にこれだけ濃いメンバーが集中するというのも珍しい。

また単に変わっているというだけでなく、突出した能力を持つ方も驚くほど多い。

採用担当者は「うちは普通の人は取らないから」と冗談交じりに言っていたが、冗談抜きで本当なんだと思う。

私たちは、普通の人に無い「何か」を期待されてここにいる。

それは私の場合、発達傷害ゆえに突出している部分、「好きな事に対する爆発的集中力」や「ひらめき」といったものなのかもしれない。

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電話やインターホンが苦手

私にとって、電話や玄関のドアホンは恐怖です。

なぜって、相手の言葉が聞き取れないことがあるから…。

あまり何度も聞き返すわけにもいかず、窮地に立たされたことが過去に何度もあります。

会社での私の立場は新入社員なんだし、電話とかドアホンとか出るべきなんでしょうが、聞き取れなかった場合の恐怖が先にたってなかなか出られない。

自分の席は電話やドアホンから最も離れた位置にあるので、普段は他の方が出てくださいますが、他の人が出れない状況で「どうしよう…!」と固まってしまう私は相当ヒンシュクものでしょう。

席がドアホンに近ければまだ覚悟を決めて出やすいのに…と思い悩む毎日です。

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就職内定

企業実習でお世話になった会社に就職が内定した♪
                  ヤッタよ~! (^-^)v

ここ1ヵ月半、実習仲間からの嫌がらせで微妙な雰囲気が漂っていたので、採用担当者に『こんなコミュニケーションの取れない奴らは全員いらない!』と思われないか危惧していたが杞憂だったようだ。

結局、実習メンバーのうち内定を貰えたのは私だけだった。

周りに流されることなく、黙々と目的に向かって取り組む点が評価されたのだろうか?

ともかく、せっかくいただいた採用内定だ。

これまで通り頑張りたい。

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人間関係が難しい :企業実習

二ヶ月間の企業実習が終わった。

実習で一番難しいと感じたのは、プログラミングではなく人間関係だった。

実習が始まって半月くらいたった頃から、他の実習生から嫌がらせを受けるようになった。

嫌がらせは最初一人の実習生から始まり、彼女は私の悪口を他の子に吹き込んでは勢力を拡大していった。

嫌がらせの動機は、おそらく私の真面目さが気に食わなかったのだろう。

彼女たちは、当初から一日の大半を雑談や他人の悪口・インターネット閲覧で遊んで過ごしていたが、私はそれらには殆ど加わらず、一人黙々と実習課題に取り組んでいたから。

私たちが会社で実習させてもらっているのは、プログラミングを学ぶためであって、決して雑談に興じるためではない。

まして他人の悪口に興じるなど、とうてい分別ある大人のすることとは思えなかった。

人の悪口を言えば、そこに他人を批判的に見る雰囲気が生まれる。

批判の矛先は、やがて自分に返ってくる。

そして自分への批判を避けるため、さらに他人を批判し攻撃するようになるだろう。

そうやって悪循環が出来上がる。

それが嫌で、「もう少し善意に見てあげたら?」と彼女たちに言ったことがあるが、それも彼女たちにとっては気に食わなかったに違いない。

『なに!?いい子ぶっちゃってムカツク!』

まあ、彼女たちの気持ちはそんなところだろう。

中高生じゃあるまいし、いい大人が何やっているんだろうと思う。

私には、彼女たちが企業実習の目的を見失っているとしか思えない。

他人の悪口を言うことを楽しいと感じる感覚や、それによって仲間意識を持とうとする感覚も全く理解できない。
(これは子供の頃からそうだった。)

彼女らの物の考え方が、世間の標準だとするならば、私にとって人間というものは、全く訳の分からない理解し難い存在だと言うほかない。

本当に分からない。

私が変なのか?

人間関係って難しい…。

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耳栓 :企業実習

実習先の職場は、雑談の声がうるさくてしょうがない。

資料を読もうにも、周囲の声に邪魔されて内容を読み取ることが出来ない。

仕方ないので百均で耳栓を買ってきた。

しかし気休めくらいにはなるかと期待したのに、音質が変化するだけで全く効果なし。(>д<)

やっぱ百均の耳栓は、値段相応ということか。

後日、補聴器センターで耳栓について相談してみたのだが、オーダーメイドなので片耳1万円近くするそうだ。

高い!

耳栓にそんな高額出費できないよ…。

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シスアド合格!

午前問題 740点。 午後問題 600点。

この試験は各800点満点で、両方とも600点以上の正答で合格になる。

午後問であと1問でも間違えたら落ちているところだ。

本当に運が良かった。

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企業実習が楽しい (^▽^)

企業実習が始まって1週間が過ぎた。

相変わらず職場は賑やかだ。

本を読んでプログラミングする場面では、周囲のしゃべり声がノイズになって集中するのが難しいが、自宅で本を読んで理解することで何とかしのいでいる。

時々出されるプログラミング課題を解くのがとても楽しい。

あれこれ調べて考えて…、突然何かをひらめき自力解決!

そんな繰り返し。

達成感があり、毎日が充実している。

問題があるとすれば、ついついのめりこんでしまい、職場を離れても課題の解決法を考え込んでしまう点だろう。

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話し声のせいで集中できない :企業実習

企業実習が始まった。

これから2ヶ月間、実習先企業でプログラミングの勉強をすることになる。

会社の雰囲気はアットホームな感じでなかなか良い。

反面、やたらと雑談が多い(主に実習生なんだけど…)と感じた。

プログラミングの本を読みながら自習形式で勉強するのだけど、周囲の話し声がノイズになって内容が全く頭に入らない。

訓練校での授業は静かだったから良かったのだけど…。

私は話し声のする環境では集中できないのだが、他の実習生はさして影響ないらしい。(この話を他の実習生にしたら、「話し声なんて気にならないし、そんなことを気にするのはワガママだ」と言われた。)

誰でも話し声のする環境では集中できないものだと思っていたけど違うのか。

周囲の話し声も、本を読むのも、脳の同じ場所で処理が行われている気がする。

「話し声」と「本の内容」を同時に処理しなければならず、脳の処理能力を超えてしまうために本の内容が頭に入らない。

そんな感じがしている。

他の人は話し声に影響されないのに、自分だけが影響されるというのは、ADD/ADHDの注意選択の困難さによるものなのかな。

困った。

耳栓でもした方がいいかな…?

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シスアド自己採点

シスアド試験の模範解答がUPされていたので、自己採点してみた。

午前問題は9割弱の正答。

7割正答が合格ラインの目安なので、午前問題に関しては楽々クリアしている。

しかし午後問題は、6割しか正答できていなかった。

配点にもよるので合否は微妙なところだが、どうやらギリギリアウトっぽい。

午前問題が良く出来ていただけに悔やまれる。

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シスアド試験 (>_<||)

「初級シスアド」の資格試験を受けてきた。

午前問題は、そこそこ出来た感じがしたので

「いけるかなー」なんて期待していたんだけど…。

問題は午後問題!

予想通り、時間が全く足りない!!

残り時間10分になっても問題の半分しか解けてなくて、

仕方ないので当てずっぽうに解答欄を埋めるだけ埋めて出したよ。 (>_<)

もう、不合格間違いなしだ。

…次回、春季試験でがんばろう。

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Webプログラミングが面白い! :職業訓練校

HTMLとPHP(Webプログラミング言語)を習った。

これが凄く面白い!

例えばこんな送信フォームを作ったり、掲示板を作ったりできる。  ↓

テキストボックス

ラジオボタン
男   

チェックボックス
男   

プルダウンメニュー

送信ボタン

打ち込んだコードが違っているとエラーになってしまうが、成功すればこんな風に出来上がりの画面を見ることができるので、その達成感が何ともいえず心地よい。

何しろ私は「聴覚的理解<視覚的理解」な人間なので、こういうビジュアル的に反応が返ってくるものとは相性がいいらしい。

授業では基本的なコードの書き方を習った後、課題を与えられて自分であれこれ調べて作っていくのだが、これも非常に面白かった。

「調べ物」と「試行錯誤」、大好きだもの。 (^▽^)v

あんまり面白いので時間がたつのも忘れ、毎日休憩抜き(本当は1時間ごとに休み時間があるのだが)で、ぶっ通し集中していた。

友達が声をかけてくれなければ、休憩どころか昼食も取りそこねるところだ。

(やっぱADD/ADHDの集中力って並外れていると実感)

繰り返し処理のプログラムを考えるのが難しかったから、職業適性としてはどうだろうと思ったが、先生からは、「こういうの向いていると思うよ」とお褒めの言葉をいただけた。

Webプログラミングの方に進むのもいいかも?

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全国一斉PCスキルテスト2

久しぶりに「全国一斉PCスキルテスト」(無料)をやってみた。

このテストには「Excel」 「Word」 「PowerPoint」などがあり、自分の偏差値や全国順位などが分かるようになっている。

「Word」 「PowerPoint」の偏差値は前回とほぼ同じで中級レベルだったが、「Excel」は中上級から上級へとレベルアップしていた。

MOS検定「Excel specialist」を受けるために1週間ほど勉強(そして合格)したので、それなりに学習の効果はあったようだ。

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複雑な内容は図にしないと理解できない!

初級シスアドの過去問題をやった。

午前問題の正答率60%。

午後問題は、150分間の制限時間を30分ほどオーバー

正答率72%(制限時間内に解けた分で計算すると正答率58%)。

午後問題は専門知識がなくても、読解力である程度は解けるのだが、しかし国語の読解問題と違い、内容の複雑な前後関係(例えば16もある作業工程それぞれの処理・判断の流れとか)の把握が必要となる。

「 継次処理 < 同時処理 」タイプの私は、この手の問題がものすごく苦手だ。

図に描かないと、なかなか関係を理解できない。

しかし図を描く時間なんて、あるはずもない。

どうしたものか。

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合格はしたけど… (^_^;)

MOS検定(Excel Specialist)に合格した。

試験は制限時間50分で、18問(これがさらに1~3の小設問に分かれている)に解答する.。

20分以上時間を残して終わった。

結果は、8割強の正答。

全部できたと思ったのに、意外と得点が低くかったので、いったい何をそんなに間違えたのか不思議だ。(やはり不注意な見落としが原因なのだろうが…)

うっかりミスがないよう、かなり注意して問題を読んだつもりだったのに。

合格したのは嬉しいけど、不注意で2割近くも失点したのかと思うと、ちょっと素直には喜べない。

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不注意な見落としがなくならない :職業訓練校

MOS検定(Microsoft Office Specialist / Excel 2003 )を受けるために、問題集付属の模擬試験ソフトをやっているのだが、どうしても問題を見落としてしまう。

例えば、こんな問題がある。

商品名ごとの「統計」の割合を表す3-D効果の付いた円グラフを作成してください。作成先は、「グラフ」という名前の新しいシートとします。また、グラフのタイトルは「総計比率」とし、パーセンテージを表すデータラベルを表示し、それ以外は規定の設定とします。  

            (『よくわかるマスター』シリーズより)

この問題では、以下の青文字で示した部分に注意を払わなければならない。

商品名ごとの「統計」の割合を表す3-D効果の付いた円グラフを作成してください。作成先は、「グラフ」という名前新しいシートとします。また、グラフのタイトルは「総計比率」とし、パーセンテージを表すデータラベルを表示し、それ以外は規定の設定とします。

たったこれだけの文章なのに、注意すべき事柄が非常に多く、1つでも見落とせば不正解になってしまう。

見落としがないよう何度も読み返して注意しているハズなのに、ある時はシート名を付け忘れ、ある時は3-D効果を忘れてしまった。

全問完璧にできたと思ったのに、見落としのせいで100点にならない。

模擬試験くらいは100点が取れるようにと先生から言われているのに、今日も93点だった。

こんなに注意しているのに、見落としがなくならないなんて…。

本試験は大丈夫だろうか?

不安になってきた。

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どんだけーっ!? うっかりミスばっか :職業訓練校

MOS検定(Microsoft Office Specialist / Excel 2003 )を受験することに決めた。

さっそく問題集に付いている模擬試験をやってみたのだが、結果は約8割の正答。

9割以上できたと思ったのに、意外に悪いのでがっかり。

いったい、どんなミスで失点したんだろう?

模範解答を確認してみた。

   Σ(‐o-;)  ・・・!!

2問は純粋なミスだが、あとは全部問題の見落としが原因!! (どんだけーっ!?)

う~ん…、何てADD/ADHDらしい間違い方だろう。

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どちらを受けよう?それが問題だ :職業訓練校

職業訓練校では、様々な資格試験や検定を受ける機会が用意されている。(ただし資格取得を目的とした訓練科ではないので、勉強は自分でしなければならないが…)

せっかくのチャンスなのだから、取れるものは何でも取っておきたい。

直近ではMOS検定があるので受けようと思っているのだが、Excelの「スペシャリスト」と「エキスパート」のどちらを受けようか迷っている。

「スペシャリスト」の方なら、一般的な事務レベルの問題なので楽勝だ。

しかし一般的な事務レベル程度では、わざわざお金を払ってまで検定を受ける意味があるのかどうか疑問だ。

「Excelが普通程度に使えます」という証明にしかならないのだから。

Excelが使えて当たり前の時代に、そんな低レベルな証明は何だかなぁー。

どうせならレベルの高い「エキスパート」の方を取りたい。(「エキスパート」レベルの内容ともなると、知らないことが多いので勉強になる)

しかし試験日までは10日ほどしかない。

さすがに10日間の勉強期間(しかも学校が終わってからしか勉強できない)では厳しいだろうか。

MOS検定は、問題文の日本語が変(英語の問題文を訳したもの)なので、実際の試験ではそのおかしな日本語に苦労するそうだ。

難しい内容の上に問題文が変だとなると、余計に不安だ。

うーん、どちらを受けよう…迷うなぁ。

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認知スタイルが似ていると理解しやすい :職業訓練校

職業訓練校で、基数変換の計算方法について習った。

基数変換というのは、例えば10進法の数(10進数)を2進法(2進数)で表したり、逆に2進数を10進数で表したりするというものだ。

参考書に載っているやり方は、難しくてサッパリわけが分からなかったのだが、学校で教わったやり方はすごく簡単!

例えば次のような2進数を10進数に変換する場合

1  0  0  1  0  1  0  (←2進数)

まず、2進数の下にに桁数を書く。

2進数は、1・2・4・8…と倍に増えていくのが特徴だ。

1  0  0  1  0  1  0  (2進数)
64   32   16     8     4     2    1  ( 桁数 )

後は、2進数がになっている所の桁数を足すだけ。

  0  0    0    0   (2進数)
64   32   16    8     4     2     1   ( 桁数 )
↓        ↓     ↓

64   +    8  +  2 = 74

計算の結果、2進数の「1001010」は10進数の「74」となる。

とっても簡単でしょ!?  (^▽^)

私が習っている先生は、視覚的に分かりやすく説明してくれるので、とても理解しやすい。

おそらく、先生の認知スタイルが「聴覚的認知<視覚的認知」なのだと思う。

教え方が自分の認知スタイルに合っているかどうかは、学習を効率的に進める上で非常に重要だと思った。

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なかなかの好成績? (・∀・)

初級シスアドの過去問題をやってみた。

シスアドの試験は午前問題と午後問題に分かれている。

午前問題は4択式で80問。

午後問題は多肢選択式で7問。
(この7問が、さらに小設問に分かれている)

どちらも150分間で解くことになっている。

やってみた結果は、どちらも正答率68%だった。

正答率7割が合格ラインと言われているので、習い始めたばかりの人間にしては結構良くできた方かな?

もっとも、どんな感じの問題なのか一通り解いてみるのが目的なので、時間制限はつけていないのだけど。

やってみた感想としては…

午前問題の場合、習った事と習っていない事では正答率に明らかな差が出る。(いや当たり前だけど)

特に「情報化と経営」に関する問題で、簿記(?)みたいな経理関係の問題があるのだけど、これは全滅だった。

「売掛金」? 「固定費」?

           何だそれ???

「営業利益」 と 「経常利益」?

    どう違うのさ! ?? (@_@;) ??

経理用語を全く知らないので、言葉の意味が分からず拒否感が出てしまう。(別に「営業利益」や「経常利益」の意味を問われているわけではないのだけど…)

午後問題は、国語の読解問題に近い感じで、特別な知識がなくても読解力があれば、ある程度は解くことができる。

ただし、思考力が要求される問題なうえ設問数も多いので、ものすごく頭が疲れる。

午前問題をやった後に、これはきつい。

とりあえず時間無制限とはいえ68%できたことだし、あとは知識を増やすのと、問題の数こなして慣れるしかないか。

はぁー、頭使ったーっ!!

     今日はもう勉強終わり!
           
   遊びに行っちゃえー!

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爆発的な集中力! ADD/ADHDパワー全開!

「好きなこと・興味のあること」には爆発的な集中力を発揮するADD/ADHD。

 集中力の神様
     キタ――(・・)――ッ!!

今の私が正にそんな感じだ。

ADDの過集中パワー全開で、訓練校のパソコン関係の学習と、家での予習復習にのめり込んでいる。

体系的に学ぶことで、今までバラバラだった知識の点と点が繋がりあい、一気に理解が深まっていくし、いろいろな事を知ることができるので楽しくてしょうがない。

いつも頭の中は授業内容でいっぱいで、気がつけば習ったことについて、あれこれ考えている。(というか気になって頭から離れない)

過集中のおかげで、今の私は宿題もとんでもないハイパワーで一気やってしまえるし、難しい用語も驚くほど自然に頭に入る。

(自分で言うのも何だけど、ADD/ADHDが集中力を発揮する時のパワーは、ほとんど神懸り的だとさえ思える。恐るべしADD/ADHDパワー!)

日頃は注意集中のコントロールが悪いせいで、周囲に注意を払えず怒られることが多いのだが、現在の状況下では、ADD/ADHDの過集中という特性が大きな恩恵となっている。 (^^)v

ただし、集中しすぎて食事を忘れてしまうことが困りものなのだけど。 

実は予習復習に集中しすぎて、ここのところ連日夕飯を食べ忘れているし、昨日は朝食も昼食も忘れて参考書に夢中になっていた。 

食事を忘れていると低血糖を起こして、気持ち悪くなったり意識が朦朧としたりするから、ちょっとシャレにならない。 

気をつけなければ。 (・・;)

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IT業界を目指して

職業訓練校に通うことになったよ♪  \(^▽^)/

目指すはIT業界。

できれば資格も取りたいな。

選考試験では焦って間違えた問題が多かったから、また落ちるかと思ったけど、今回は倍率も低めで運が良かったみたい。

学校で勉強するなんて十数年ぶり!

忙しくなりそうだ。 (^-^)

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方向音痴は注意欠陥のせい?

面接を終えて帰ろうとした時のことだ。

「本日は有難うございました、失礼いたします」

私は挨拶をしてドアを開けた。

 あっ!? Σ(・・ll) !!

 やってしまった…。

ドアを開けた先に、あるハズの廊下はなく、そこにあったのは応接セットだった。

そう…、私が外に通じるドアだと思って開けたのは、応接室のドア。

見送りの面接官は、さぞやギョッとしたことだろう。(恥ずかしくて、相手の顔は見れなかったが…)

実はこんな体験は、今回が初めてではない。

私は時々、ありえないような狭い場所で方向音痴になり、とんでもない所に迷い込む。

きっとボーっと考え事をしていたり、他事に気を取られているせいで、どこをどう通ってきたのか記憶に残らず、帰り道が分からなくなるのだろう。

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認知スタイルが少数派の子ども達 :教員時代

前回は発達障害とバスケットボールのスクエア・パスの相性について書いた。
(―→『発達障害とスクエア・パスの相性』)

   スクエア・パス (再生ボタンをクリック)
         

(c)2006 バスケットボールコミュニティRokyuNet Allrights Reserved.

何の因果か、教員に転職して任されたのは、バスケ部の副監督だった。

「バスケ部ですか?
授業でしかバスケはやったことがないんですが…」

「小学校の部活なんだから大丈夫」

「笑われるくらいヘタなんですけど、大丈夫でしょうか?」

「子ども達と一緒に練習すればいい」

・ ・ ・ (^_^;l|
私のヘタさは、練習以前の問題なんだが…。

しかし私には、引き受ける以外の選択肢はない。

部の指導は主に主監督が行い、私はその補佐にあたることになった。

新入部員のスクエア・パス練習を見ていると、やはりどうしても他の子と同じようには出来ない子がいる。

彼らは主監督の先生から「やる気あるのか!?」「説明聞いていた!?見てないから分からないんだ!」などと怒鳴られながら、別メニューでスクエア・パスの練習をしているが、いっこうに上手くならない。

バスケ部出身で飲み込みの早い先生には、彼らがなぜ他の子と同じように出来ないのか、全く想像もつかないのだろう。

あの子達のヨロヨロとした足取り。 (・_・;)

かつての自分を見ているようだ。

ものすーごく心当たりがある…。 (^_^;)

きっと、どこに向かって走ればいいのかも、分からないのだろう。

彼らはやる気がないわけでも、説明を聞いていないわけでもない。

説明の方法が、彼らの認知スタイルに合っていないのだ。

そしておそらく、複雑な手順を直接体で覚えることも得意ではない。

スクエア・パス自体、情報処理に相当な負荷がかかるものだと思うが、手順が理解できていなければ、さらにその負荷は大きくなってしまう。

まずは手順をじっくりと頭で理解する必要がある。

自分自身、中学時代にスクエア・パスを習ったが、最後までワケが分からず現在に至っているので、彼らの心細さや混乱する気持ちはよく分かった。

何とかしてやりたい。

しかしそれには、まず私がスクエア・パスを理解していなければ始まらない。

図書館や書店に出かけて本を調べたり、インターネットで調べたりしたが、ふさわしい資料が見つからない。(当時は、上の動画も存在しなかった)

私は来る日も来る日も、スクエア・パスの練習をじっと観察し続けた。

真剣に観察を続けているにもかかわらず、完全にスクエアパスの手順を理解することはできなかったが、どこに向かって走ればいいのかだけは確実に分かった。

これ以上観察を続けていてもなかなか理解は進みそうにないし、日が経つほどに子ども達の技術に差ができてしまう。

分かった事だけでも彼らに伝えよう。

スクエア・パスに四苦八苦している子ども達3人に集合をかける。

私は手順を説明する前に、スクエア・パスが何のための練習なのか説明した。

この手の子ども達は、何故そうするのか理解できないと、なかなか前に進めない不器用さがあるように思うからだ。

何の確証もないが、かつて自分がそうだったので、説明しておいて損はなかろう。

説明すると皆一様に『へえー』という顔をする。

次に、地面に図を書いて手順の説明。

Photo_13

「四角の頂点から対角線上の頂点に向かって、こんなライン(青)を通って行くのね。で、次はこのライン(赤)を通って最初の頂点に戻ってくるわけ。」

「あー何だ、そういうことー」 「やっと分かったー」
                (・・)  (^O^) (^^)

「で、ボールをパスされたら、こっちから人が走ってくるから…」

(以下、あっているかどうか少々怪しい説明が続く。)

はたして彼らのスクエア・パスはどうなったか?

おーっ!私の怪しげな説明にもかかわらず、子ども達はなかなかのものだ。

少なくとも、あの不安げなヨロヨロとした足取りはなくなった。

どこに向かえばいいのか分かったぶん、以前よりはパスに焦らなくなっているようだ。

うん、よかった。 (^ー^)

自分のスクエア・パスを理解できないという体験も、少しは役立ったようだ。

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PCヘルプデスク 【適職探し】

「PCヘルプデスク」に対する、自分の職業適性を考えてみた。

<向いていると思う理由>

視覚的な理解力の強さ(Wais-Rの下位検査、積木模様17・組合せ16)を活かせる。
(パソコン操作のように視覚的に分かるものに関して理解が良い。Excel・Wordの使い方も1日で理解した。)

パソコンにわりと詳しいので、どの職場でもよくパソコンのヘルプを頼まれた。

人にアドバイスするのが好き。

人助けをして感謝される事にやりがいを感じる。

<不安要因>

聴覚的注意力に問題がある

電話の声が聞き取りにくい。不明瞭な発音や早口・声の質によっては、聞き取れなかったり聞き間違えたりすることがしばしばある。

相手の言わんとすることを先取りして、思い込んで動いてしまう早とちりが多い。

聴覚的理解力が弱い

電話越しの会話では視覚的な手がかりがないため、相手の言わんとすることを理解したり推測したり考えたりすることが難しい。

目隠し状態で歩かされているような、ストレスや不安を感じる。

電話のメモが取れない

相手の話を理解しながらメモを取るのが難しい。

話のスピードにメモが追いつかない。

話しを聴いて「理解」する方のスイッチが入っている時、「メモを取る」方のスイッチが切れ、「メモを取る」スイッチが入ると、「理解」のスイッチが切れる。

両方のスイッチをONにできない。

文字想起にも時間がかかる。

「理解」する方のスイッチを切った一瞬の隙にメモを書かなければならないので、後から見ると意味不明のメモになっている。

例えば、「6年2組の鈴木博ですが、今週の水曜日は病院にいくので、1・2時間目はお休みます」と言われたとする。

私のメモだとこうなる。

「6・2 すず 今 木 びょ 1 2 やす」

後から見ると意味不明なので、電話を終えたら忘れないうちにメモを書き直さなければならない。

しかも、聞いた事と違うことを書いていることがある。(上のメモでも「水曜日」と言われたのに「木」と書いている)

ただし、パソコンでならメモを取れる。(電話の受話器で手が塞がらなければ、なんとかなるかも?)

手書きでメモを取る場合は、「聞く」「理解する」「文字想起」「書字運動」の4つを同時に行わなければならないが、パソコンでメモを取る場合は「文字想起」の必要がないため、「聞く」「理解する」「タイピング運動」の3つに減る。

脳内の情報処理の負担が減るため、パソコンでのメモが可能になるのだそうだ。

これだけ問題があると、ヘルプデスクは無理だろうか?

ユーザーサポートの研修トレーナーをやっている方のサイト『プラタナスのひとりごと』に、AS的傾向(未診断)を持つヒロアキさんという方の研修の話しがあるのだが、この人と自分は苦手な事が同じようなので気になる。(同じポイントで躓きそう)

ヒロアキさんは仕事が出来ず結局辞めてしまうのだが、努力ではどうにもならないと思い知らされた時の無念さを思うと泣けた。

「教師に向いていない」と言われた時の、自分とダブってしまって。

あの時の私も、ヒロアキさんと同じように平気な顔をして、何事もなかったかのように振る舞った。

しかし、本当はショックだった。

ショックだからこそ、感情を仮面の下に閉じ込めた。

現実がどうにもならないのなら、せめて自分の感情から目を逸らしたかった。

……話しがそれ過ぎたようだ。戻すとしよう。

聴覚刺激に対する注意力に問題があると病院で指摘されても、自分では半信半疑だ。

耳が聞こえないわけではないのだし、確かに聞き取れないことは多い(そして、それによるトラブルも多かった)ものの、ずっとそれが普通だと思って生きてきたのだから。

それが仕事に支障になるほど問題なのかどうか、自分ではよく分からない。

『慣れと努力で何とかなるのでは』と、性懲りもなく思ってしまう。

病院では、出来るだけ苦手なことが少なく得意を活かせる仕事を選ぶよう言われた。

しかし「あれは苦手これも苦手」と言っていれば、結局働く場所はなくなってしまう。

それに、同じ職業でも職場によって働きやすさに違いがある。

どのような職業を選ぶにせよ、結局は実際に働いてみないと分からない。

そうやって向き不向きを1つずつ確認していくしかない。

全力で当たって本当にどうにもならないのなら、私も諦めがつく。

ただ……、120%の努力の結果を全否定される経験に、人はどれくらい耐えられるものだろうか?

適職を見つけるまで、自分の心は持つだろうか?

私はいつまで人生の迷子を続けるのだろうか?

仕事で落ち込むと、いつも思い出す人達がいる。

図書館司書をしていた頃の上司や同僚だ。

いつも温かく見守り、さり気なく自分を支えてくれた人達。

彼らのことを思い出して希望としよう。

1度あることは2度ある。

2度あることは3度ある。

私はこれまでに、理解ある素晴らしい上司や同僚に巡り会えた。

1度でも出会えたのだから、いつかまた素晴らしい人達に巡り会える。

そう信じたい。

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WEBデザイナー 【適職探し】

「WEBデザイナー」に対する、自分の職業適性を考えてみた。
(これはあくまでも、自分の職業適性に対する一考察であって、全てのADD/ADHD・LDに当てはまるわけではない。)

<自分に向いていると思う理由>

パソコン好き・常にパソコンを使う環境
私の場合は、視覚的理解力に優れているタイプなので、パソコン関係の物覚えが良い。
パソコンは発達障害の弱点を補ってくれる必需品。

発想力を活かせる
発想力はADD/ADHDの長所!

見やすさや使い勝手を追求する姿勢を活かせる
「聴覚的理解<視覚的理解」なので、日頃から視覚的な理解のしやすさを重視している。

1つのことに没頭できる仕事(のような気がする)
ADD/ADHDの過集中を活かせる。
周囲に注意を配れない(複数の事柄に同時に注意を払うのが苦手)ので、1つの仕事に没頭しても迷惑にならない仕事がいい。

学生時代、美術の成績が良かった
なぜだろう?私の場合、字は汚いのに絵は上手かったりする。

<不安要因>

求人には未経験者の募集がほとんどなく、採用されるのが難しい。

締め切りに間に合わせるために、やたらと徹夜をしそう。

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「発達障害と就労」がテーマ
(7/30・31日 NHK『ハートをつなごう』)

7/30(月)・31(火)のNHK教育テレビハートをつなごう』は、「発達障害と就労」がテーマだそうだ。

「発達障害と就労」に関するアンケートもやっている。

今までにも『ハートをつなごう』では発達障害をテーマとした内容を放送しているが、いずれも内容が薄く表面的で、当事者としては肩透しにあったように感じてきた。

今度こそ当事者の役に立つような、実のある内容を期待したい。

見逃さないように、携帯アラームを設定。準備OK!

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リタリン飲んで履歴書を書くが…

リタリンの注意力改善効果を確認するために、リタリンを飲んで履歴書を書いてみた。

ちなみに普段の私が履歴書を書くとどうなるのかといえば…、履歴書1枚書き上げるのに履歴書セット1袋分書き損じるくらい不注意。

さて、リタリンを飲んで効果が出てきたところで履歴書記入スタート!

順調にノーミスで進むが、学歴・職歴欄を書き終えたところでリタリンが切れてきた。

なんてことだ…学歴と職歴を書いただけなのに、もう2時間が経過しようとしている。

まあ、職歴が多いから書く量も多いのだけど、それにしても時間かかりすぎだよね。

リタリンはADD/ADHDの注意欠陥は改善するが、LDの書字困難には効かないから、書字の遅さは変わらないということか。

もう一息で書きあがるのだから、リタリンよ持ってくれ。

そうだ!コーヒー飲めば少しは注意力が持続するかも。
            オー・ナイス・アイディーア! (・・)

手元にあるコーヒーを口にした。

  アァーーー Σ(0;||) ーーッ!!

  

コーヒーこぼしちゃったよ…。

        しかも履歴書の上。 (TT)||

2時間の努力の成果は、リタリンの効き目と共に消えた。

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教員が向いていなかったワケ

司書から教員に転職すると決めた時、私は自分に発達障害があることを知らなかった。

ただし、発達障害かもしれないという疑いの気持ちは当時から持っていた。

だから転職を考えた時、『もし自分に発達障害があるなら、うまくいっている今の職場を離れるべきではない』とも考えた。

しかし診断が降りているわけでもなく、自分で疑っているだけだったので、『努力すれば、何とかなる!』と転職を決断してしまった。

それまでの司書の仕事がうまくいっていたのは、仕事の性質や職場環境が障害をカバーしてくれていただけなのに…。

教員という障害をカバーしにくい環境に身を置くことになって、自分の抱える問題が露見した。

不注意・忘れっぽい・間に合わない・聞き取れない・書けない・暗黙の了解が読めない…etc。(×_×;)|||

毎日徹夜で頑張っているのに、最低限のことさえ満足にできない。

『発達障害かも?』という疑いは『発達障害に違いない』という確信へと変わっていった。

教師の何が自分に向いていなかったかと言えば…

1.多忙なため処理能力が追いつかない

(※教員の忙しさの度合いは、市によって相当に異なる。私が教員をしていた市は、県下で最も教員の負担が大きいことで有名だった。)

日中は時間割に合わせた分刻みのスケジュールで、時間に振り回されていた。

トイレに行く時間すらない。(もっとも、忙しすぎてトイレに行くことすら忘れているが。)

授業後は毎日部活の指導。(なぜか小学校なのに部活がある。)

部活が終わってから、やっとテスト採点・提出物のチェック・学級通信や学年通信の作成・週案作成・研究授業のための指導案と教材の作成…etc。

あまり遅くまで学校に残っているのは良くないので、仕事は家に持ち帰って徹夜でやることになる。

テスト採点や提出物のチェックでは単に丸をつけるだけではなく、たいてい一言コメントを書く。

クラス全員に書くわけだから、一言コメントといっても相当に時間がかかる。

しかもコメントは当然手書きだ。

LDの私が他人に読める字を書くには、ゆっくり書かねばならないので余計に時間がかかった。

学級通信や学年通信はパソコン打ちなので手書きの遅さが問題になることはないが、文章やレイアウトを考えなければならいのでやはり時間がかかる。

そして最も負担だったのが、研究授業(年3回)や授業実践のレポート提出(年3回)だ。

これらは長い文章を書かなければならないので、完成までに1ヶ月以上かかる。

それが年6回もあったのだからたまらない。

ゲーム「テトリス」の様に次から次へと仕事が降ってきて、片っ端から片付けていかないと、あっという間に仕事が山積みになってゲームオーバーだ。

仕事を振り返って点検したり、立ち止まってじっくり考えたり、腰を据えて1つの事に取り組む余裕は全くない。

情報の取捨選択が苦手なADDだからこそ、頭の中を整理する時間が必要なのに…。

毎日徹夜、土日も仕事。

夏休みも仕事。(よく勘違いされるが、「夏休み」といっても教師は休みではない!)

研究授業の指導案を1ヶ月の徹夜で仕上げ、その後の数日間は普通に眠り、また1ヶ月~1ヶ月半徹夜して授業実践のレポートを仕上げ、やっと数日間普通に眠れたと思ったら学期末、成績付けのためにまた1ヶ月徹夜。

こんな状態の繰り返しだった。

徹夜して締め切りに間に合うならまだいいが、1ヵ月以上徹夜で頑張っても締め切りに間に合わないことがあった。

そして、教務主任に「努力が足りない」と怒られる。

1ヶ月以上寝ずに仕事しているのに、これ以上どう努力しろというのだろう。

仕事量が明らかに個人の処理能力を超えていた。

(ちなみに新任の先生の中には、仕事をこなしきれず任期半ばで辞めていく人もいた。)

忙しすぎるのと寝ていないのとで、思考も記憶も混乱。

ただでさえない注意力が余計散漫に。

精神的にも肉体的にもボロボロだった。

2.複数の事に同時に注意を払わなければならない

ADDの私は、複数のことに同時に注意を払うのが難しい。

しかし教員の仕事は、常に複数の事柄に注意を向けていなければならい。

時間を意識しながら授業を行い、授業を進めながら子ども達1人1人に注意を配り、なおかつ授業後の緊急会議や、子ども達に伝えなければならない連絡事項、授業前に子どもとした約束なども忘れないようにしなければならない。

注意を払わねばならない事柄が多すぎて注意しきれず、色々なことを忘れてしまった。

メモを取って忘れないようにと思っても、忙しすぎてメモを取る時間さえないことも多い。

あるいはメモを取ったとしても、注意を払わねばならない事柄があまりに多いので、メモしたこと自体に注意がいかず忘れてしまったり、メモをどこに入れたのかに注意がいかず紛失したり…。

私の注意力のキャパシティーを大きく超えていた。

3.手書きでしなければならない仕事が多い

教員の世界というのは、「手書き=心がこもっている」という手書き信仰が強いようだ。

書字に問題のあるので、手書きの多い仕事はやたらと時間がかかって不利だと感じた。

4.人の顔がなかなか覚えられない

私は昔から人の顔と名前を覚えるのが苦手だった。

クラス全員の顔と名前を覚えられたためしがない。

さすがに担任が子ども達の顔を覚えていないのではまずいので、クラスの子ども達の顔はデジカメで撮って何とか覚えたが、全員の顔と名前が一致するのに2学期の終わり頃までかかってしまった。

さらに部活の子ども達に関しては、もうお手上げだった。

授業中の子ども達と違って、部活中の子ども達は常に動き回っているので覚えられないのだ。

保護者から「部活の子ども達の名前を覚えていない」と苦情がきた。(実際には、名前どころか顔も覚えていなかったわけだが…。)

保護者の言い分はもっともなのだが、私には人の顔が手書きの「へのへのもへじ」を見比べているように感じられる。

「へのへのもへじ」の個体識別は難しい。

5.仕事の枠組みがハッキリしていない

私には周囲の状況に注意を向け気を利かせるといったことが難しい。

教員の仕事には、誰が行うのか決まっていない雑多な仕事が多かった。

その様な仕事は、新任教員が気を利かせてするという暗黙の了解があるらしいのだが、私は全く気付かないか、気付いたとしてもどの状況が自分が出て行く場面なのか、サッパリ判断がつかなかった。

そのせいで、他の先生方からよく注意された。

6.仕事の手応えを得にくい

指導の成果はすぐには現れないので、これでよいのかと不安になる。

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司書の仕事が向いていたワケ

私はいくつかの職業を経験してきた。

その中で1つ天職だと思える仕事があった。

図書館司書である。

司書という仕事の何が私に向いていたのか考えたみた。

仕事の枠組みがハッキリしている

私は仕事に集中すると周りが見えなくなる。

だから、周囲の状況に注意を向け、気を利かせて他人を手伝うといったことが難しい。

司書の仕事は、担当者が行う業務と全員で行う業務の枠組みがハッキリしていた。

だから、基本的には他の仕事を手伝う必要がなかった。

手伝う必要があるとすれば、受付カウンターが忙しい時くらいだが、これも手伝いが必要な時はお互いに意思表示をハッキリしていた。

暗黙のうちに手伝いを求められることがないので、仕事がしやすかった。

複数のことに同時に注意を払わなくてよい

私は、複数のことに同時に注意を払うのが難しい。

司書の仕事では、複数の仕事を同時進行で処理する必要がほとんどなかった。

基本的に1つの仕事にだけ注意を払えばよいので、集中して仕事ができた。

マイペースでOK

担当者1人で仕事が完結するため、他の人の進行具合に気を配りながら歩調を合わせて仕事をする必要がなかった。

1ヶ月とか1週間という比較的長いスパンで締め切りが定められているので、その間のスケジュールは自分のペースで決められた。

メリハリのある仕事・適度な仕事量

複数の担当業務を持っているので、仕事にメリハリがあって飽きない。

土日は非常に忙しいが、平日はある程度余裕のある仕事配分になっているので、焦らず仕事に取り組めた。

担当者の裁量が大きい

仕事のやり方は基本的に担当者の裁量に任されていたので、自分のやりやすい方法で仕事ができた。

自分の閃きやアイデアを、自由に仕事に取り入れることができた。

パソコンをすぐに利用できる環境

パソコンは、私の働かない頭の代わりに働いてくれる必需品。

遣り甲斐

自分の専門性を発揮し、利用者からよく感謝された。

仕事の成果がすぐに手応えとして感じられる。

自分の得意分野で活躍の場を与えら得た。

趣味と実益を兼ねられる

本が好き。本を読むのも仕事のうちなので、毎週新刊書が届く日はワクワク♪

穏やかな上司やスタッフに恵まれた

人的環境は1・2を争う重要な要素。

私は今でも図書館で出会った上司とスタッフに感謝している。

ミスをして「2度とないように気をつけます」と謝る私に、「人間は必ずミスをするものなのだから、2度とないようになんて言ったって無理なんだよ」と、気にしないように励ましてくれた上司。

過集中のために昼食を取るのを忘れてれば教えてくれ、突然思考停止状態に陥っても「疲れてるんだよ」と休憩するよう勧めてくれたスタッフ。

私は自分を情けなく思っていたが、周りはそんな私をいつも温かい気持ちで見守ってくれた。

穏やかな環境のおかげで、最初は苦手だった事も気が付けば堂々とできるようになり、司書の仕事に自信が持てるようになった。

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変わった面接

会社の面接に行って来た。

変わった面接だ。

面接官は1時間以上にわたって会社説明をするのみで、私に対する質問は一切なし。

唯一聞かれたのは「何か質問はありますか?」だった。

  Σ(・д・;) !?

こっちが聞きたいよ。

私に対する質問はないのかと。

面接官の方は「前の経歴に関係なく、うちは人物重視ですから」とおっしゃる。

どこが?

この面接のどこが?

私のこと何も聞かれてないんですけど?

何かもう、突っ込みどころ満載。

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履歴書は手書きなんだよね…

履歴書だけは手書きで書かないといけないので困る。

私の字の汚さときたら、「まるで子どもが書いたような字」なのだから。

セミナーで履歴書の書き方を習った時も、「もっと丁寧に」と言われてしまった。

『これでも、精一杯丁寧に書いているんですけど…』

なぜ汚く見えるのか分析してみると…。

1.線の角度に統一感がない

同じ角度で横線を引くのが難しい。

2.線が微妙に歪んでいる

まっすぐな線を引くのが難しい。

3.文字サイズがバラバラ

特に罫線がない状態では、同じサイズに書けない。

4.文字列がまっすぐでない

罫線がないと、まっすぐ書けない。

ちなみに縦書きだと、さらにひどくて罫線があってもまっすぐ書けない。

同じ角度で線が引けないとか、まっすぐな線を引くのが難しいというのは、成人した今でも手先の器用さに問題があるということだろうか?

先日受けた職業適性検査にも、「丸の中に速く正確に点を打つ」という手先の器用さが要求される検査があったが、私は他の人よりかなり遅かった。

どう頑張っても、速く正確に手を動かせないのだ。

子どもの頃に比べれば、ずっと器用に指を動かせるようにになったのだけど、一般的な成人のレベルからすると、やっぱり不器用なのかもしれない。

子どもの頃も今も、字を綺麗に書こうとするとペンを強く握らないといけない。

強く握らないと、ペン先をうまくコントロールできないからだ。

だから丁寧さを要求される履歴書では、5行ほど書いただけで手が痛くしまう。

しかも、1枚に2時間近くかけて丁寧に書いている(普段よりは綺麗に書けている)のに、ちっとも丁寧に書いたようには見えない。(何てことだ!)

さらに、注意欠陥のせいかすぐに間違えるので、履歴書1枚を仕上げるのに、市販の履歴書セット1袋では絶対に足らない。

だから最近では、未記入の履歴書用紙をコピーして記入するようにしている。

「履歴書もパソコンでOK!」っていう時代が来ないかな。

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職業適性検査にリタリン

先日、就職活動の関係で職業適性検査と面接試験を受けたのですが、その結果がきました。

想像通り、ダメでした。

競争率が3倍と高かったこともあるのでしょうが、やはり職業適性検査が問題だったのではと、自分では思っています。(適性検査の間中、他の人の進み具合が速いので気になってしまい、焦れば焦るほど考えられなくなった)

就職への道が遠のいてしまいました。

精神科医にこの話しをしたところ、次にそういった機会があれば、その時にはリタリンを処方しようということになりました。

リタリンの服用は、副作用や依存症が心配なので抵抗がありますが、しかし、ここぞという時には自分に効くのかどうか試してみたいと思います。(ADDの人すべてに効果があるわけではないので、効くかどうかは飲んでみないと分からないそうです)

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速く正確に処理する力がない      ll(-_-;lll)llllll 絶望的

就職活動の絡みで、適性検査と面接を受けてきました。

「面接重視で適性検査は参考程度、普通は問題ないから」と、事前に言われていたんだけど…。

この適性検査、「指示に従う力」を見るものだそうで、速く正確に処理する力が要求されます。

速く正確に処理する力…、ありません!(>_<;)

何しろ、病院でやったWAIS-Rの結果なんて、指示に従う力の指標「符号」の値が7だもの。

となりの席の人は、検査をすごいスピードでこなしていました。(信じられません。何で、そんな速いのさ!?)

でも、これが普通の人の早さなんだよね、やっぱり。

私はダメです。

速くなんて出来ません。

問題自体は、難しいものではないのに。

焦れば焦るほど、考えられなくなる。

頭の中真っ白になりました。

せっかく面接は好感触だったのに…。

「参考程度で普通は問題ない」って言われた適性検査がネックで落ちるんだ、きっと。

そんな人、前代未聞でしょうね。

選考官の人も、結果見てビックリだよ。

普通は引っかかるはずのない適性検査に引っかかる人がいて、その人の経歴見れば元教師なんだもの。

「こんなんで、よく教師やってたよな」

「ひょっとして、何か訳あり?」

って、いらぬ憶測が飛び交ったりしてさ。

ハァー何かもう、今日は恥さらしに行ったようなもんです。

ほんと…。 ll(-д-;lll)llllll

自分のダメッぷり再確認だ。

本当に、自分で自分が情けない。

何でこんなにバランス悪いんだよ!!

学校の勉強は普通に出来たのに、何で適性検査1つまともに出来ないんだよ!

速く正確に出来なかったら、他のことが人よりちょっとばかし良くても、社会じゃ通用しないんだよぉ!!

もぉーーーーーっ!!!!

          ・゚゚・(>_<;)・゚゚・。

       すいません。 今日の私、壊れてます……。 (×_×lllll)

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何と答えればよいのだろう?

職場で、有給休暇明けの人から「お休み有難うございました」と言われたり、先に昼食を取った人から「お先でした」などと言われると、何と答えていいのか分からず困ってしまう。

有給休暇は労働者の権利なのであって、私が休みをあげたわけではない。

休み中、私が何か特別なことをしてあげたわけでもない。

お礼を言われるようなことは何もしていないのに、礼を言われるので居心地が悪い。

昼食後の「お先でした」というのもそうだ。

誰が先に昼食を取ろうと自分には関係のないことだ。

そんなことを目下の私に一々報告されても…。

何と答えていいのか分からないので困惑して、 あっ…はぁ…とかいえ…」などと訳の分からない曖昧な返事をしてしまう。

そのうえ私の困惑の表情というやつは、ムッとしているように見えるらしいから、『お礼言ったのに、何かムッとされた!』などと、あらぬ誤解を受けかねない。(私は、ただ困っているだけなのに…。)

私は、いったいどんな返事を期待されているのだろう?

いまだに謎だ。

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全国一斉PCスキルテスト

「全国一斉PCスキルテスト」(無料)というモノをやってみた。

偏差値が出て、自分が5段階評価(入門・初級・中級・中上級・上級レベル)のどのレベルに相当するのかが分かる。

「Excel」 は中上級レベル、「Word」 「PowerPoint」 「和文タイピング」 は中級レベル相当という結果だった。

でも、「PowerPoint」が中級ってのは、ちょっとビックリ。

以前、興味本位に2・3時間いじってみたことがあるだけで、使ったことも習ったこともないから。

まあ同じMicrosoft Office製品だから、Excel やWord を使っていれば、初めてでもなんとなくで使えるってことなんだろう。

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向いている職業は?

 ハローワークのサービスに、臨床心理士によるカウンセリングがあるので相談してみた。

 発達障害のことや自分に向いている職業は何か?など、いろいろ話してこんなことが分かった。

自分に向いている仕事の条件

常にパソコンの助けを借りられる環境。

視覚的な理解力の強さ(WAIS-Rで、積木模様17・組合せ16だった)を活かせること。

発想力を生かせること。

ある程度自分のペースで進められること。

大勢の人の顔を覚える必要がないこと。

担当守備範囲がわりとハッキリしており、お茶出しのような気配りの必要がほとんどない、専門・技術職。

向いていると思われる職業

CADオペレーター/ネットワークエンジニア/プログラマ など…。

避けたほうがよい職業

一般事務/秘書/ウェイトレス など…。(気配りが要求される仕事・頻繁に注意の切り替えが必要な仕事)

単純労働 など…。(単純作業は注意力が持続しない)

 これまで経験した職種ついては、研究室勤務や司書など適性にあった職業を選択できていると褒められた。自分でも司書は天職だったと思う。(でも、正職員として勤務するには年齢制限でアウトだ。残念。)

 職業訓練校にCADやIT関係のコースがあるので、受けてみたらどうかと進められた。無料で受講でき、卒業後は就職の斡旋もしてくれるというから、本気で考えてみようかな?

 こういうことは、一人で考えてもなかなか考えがまとまらないものだが、相談したおかげで方向性が見えてきたように思う。ともかく、カウンセリングを受けてよかった。

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